体軸の発達


体軸とはその名の通り、身体を支える

ために必要な軸となる部分を云い、背骨

になります。



胎児期〜新生児期の背骨はCカーブと

いって、横から観たらアルファベット

Cのように丸くなっています。



ですので、新生児はCカーブを作るよう

な感じで抱っこ(横抱き)や、寝る時も

同じ状態を作って寝かせてあげる方が、

赤ちゃんも楽に過ごすことができます。



出生後の体軸は、【頭・体幹・骨盤】

3本に分かれいて整っていません。

これから、重力下で身体を動かして、

3本の体軸を1本のしなやかに動く体軸

に発達・成長させていきます。



その第一段階が『首のすわり』になる

のですが、前回お話ししたように、この

段階でつまずいている子が多いと感じて

います。



詳しく前回投稿した、

『首のすわりとたて抱っこ』

を見てみてください。




体軸が整うとその後どういった発達に

つながるかというと、まず動きの発達

全てにつながりますし、動いていろんな

経験を積むことで、【感覚・動き・環境】

からの刺激を受け、【こころ・あたま】

の発達にもつながります。



体軸が整うから、首のすわり、手を使

って遊んだり、ボトムリフティングが

できるようになったり、寝返りで肘だ

上半身を支えしっかり頭を上げて前を

見たりすることが可能になります。


そしてそれが、ずり這い、ハイハイと

移動につながっていきます。



体軸を整えることは、その後の姿勢

とも大きく関わってきます。



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