産まれたばかりの赤ちゃんは、
神経のつながりが未熟であるのと、
重力下であることで、自分の意思
で動くことが難しくあります。
『外からの刺激』と『動きの刺激』
中枢神経を発達させて、抹消神経
とのつながりを発達させていきます。
抹消神経と中枢神経を発達させて
つなげることで、外の世界との
つながりを学んでいきます。
その過程で、必ずではないのですが、
男の子と女の子には発達の違いが
あらわれてきます。
その傾向が多くあるということです。
男の子と比べて、女の子は精神的な
成長が早かあります。
ですので、話すのも早いし、会話も
男の子と比べて幼稚じゃない感じが
します。
お母さんと幼少期の娘さんの言い争い
でも親子のケンカというよりも、女性
同士のケンカのように見えます。
それに比べて男の子はどちらかと言うと
本能で動くので、言葉はいりません。
常に動いて、じっとしとけない傾向が強い
と感じます。
女の子は精神的な成長が早いので、
周りと比べて、『もっと頑張らなきゃ』
『期待に応えなきゃ』という気持ちも
強い傾向があるように見えます。
自分の身の丈に合った目標であれば
いいのですが、自分の今の力量以上に
頑張り過ぎたり、親の大きな期待に応える
ために頑張り過ぎたりします。
その時壁にぶち当たったとき、理解ある人
(保護者の方、お友達)がいればいいので
すが、理解ある人がいない場合、一人で
頑張り続ける事になります。
その点、男の子は本能で動くので、
『自分の好きなことはするけど、
できない事には取り組まない』と行動面で
はっきりしてる傾向があるかと感じます。
頑張り過ぎる女の子は、自分らしさに
蓋をして、周りの期待に応えることや、
自分の高い価値観を満たすのを目的に
行動するので、エネルギーを使い果たし、
思春期や社会人になって、引きこもる
ケースも多いかとも感じております。
女の子の特性は、潜伏している可能性
があるので、保育園・幼稚園・小学校
の早い段階で気にかける必要があらますし、
ご家庭でもお子さんとのコミュニケーション
の中で、内面的なところにフォーカスして
あげるのも必要かと感じてます。



