こんにちは、整体療術師の藤井です。
僕が持ってた非対称性緊張性頚反射(ATNR)。
息子にも残ってました。
赤ちゃんの時だとこんな反射です。
向いた方の手足が伸びて、反対側の手足が曲がるという反射。
この反射が残っていると、正中線での動きに凸凹が出てきます。
ノートをとったり、シャツのボタンを閉めたりが難しくなる。

中学になって制服になり、ボタンの数が増えたせいで体育の授業が嫌になりました。。。それは着替えるたびにボタン掛けをしないといけないから。
たかがボタンと思いきや、ATNRが残っていると難しいんですよ。
この反射が残っていると、頚の動きが刺激になって無意識のうちに向いた方の手足が伸びて、反対側の手足が曲がってしまうんです。
こんな感じになるので板書が難しくなる。
今朝もボタンを掛けるのに四苦八苦してた息子。
最初立ってボタンを凝視してやってたんですが、ふと考えついたのかハンモックの上に座って、揺らしながらボタン掛けを始めました。
すると立ったままだと、下向いて凝視しながら一生懸命ボタン掛けしてたのに、ハンモックに座って揺れだした途端いつもより早くボタン掛けができるようになってました。
子供はどんな状況でも、自分が発達するための動きを無意識に探してるんだなと感じました。
それを邪魔しないようにしないといけないですね。


