恐怖麻痺反射(以下FPR)は、妊娠5週目に出現して妊娠9~12週目くらいで統合される反射で、自閉症のお子さんはこのFPRが強く残存している可能性があります。
お腹の中にいる赤ちゃんは、まだ脳とカラダの神経がつながっていないので、自分の意思でカラダを動かすことができません。 なのでFPRの反射で、お母さんがストレス状態になったりした時に自分の身を守ります。
この反射が何らかの原因で統合されずに残存したまま生まれてくることで、日常生活でどういったお困り感が出てくるかというと、
・言葉で自分の考えを伝えるのが苦手
・場面緘黙
・カラダを使う遊びを好まない
・お出かけしたら「帰りたい」という
・触覚の過敏さ(特に脚・目の周り・へそが強い)
・目を合わせない
などがあります。
一番最初に出現して統合される反射なので、このFPRを保持しているお子さんは、その後に出現する原始反射も保持している可能性があります。
うちの息子も以前はFPRの次に出現するモロー反射が強いですが、触覚の過敏さ(特に脚)や初めての人と会ったりするとフリーズしたりしてました。
今は初対面の人でもあいさつできますし、随分いろんな事に対応できるようになりました。
今現在、息子は元気に学校生活を楽しんでいますし、今月の16日で小学校卒業。
今現在、息子は元気に学校生活を楽しんでいますし、今月の16日で小学校卒業。
今年から中学生です。
新たな学校生活に対応できることを信じてます。
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