先日、頂おりき「ちょんまげ大麦炭酸水」！

昨晩、飲ませてもらったでござる！
にて、せっやくゆえ「もんじらむ」にて、 もののふ語に変改して日記上がる!

食料保存箱にてきんきん（因みに愛川欣也がことしからばぬ）に冷やしたでござるちょんまげ大麦炭酸水！
同じくきんきん（因みに・・もうよきや）に冷やしたでござるぐらすに注ゐぞがは、、まん中が「据置型任天堂株式会社無線機能対応型家庭用遊戯品と」！

にて、
慢心して、とっとっっと注ゐぞら泡ぞらけに（涙）

気をば取り直して、達者に注ぎひい口・・・！
文明開化が味がしたでござる!

と、
ここまで「もんじろう」で、
武士語に変換してみたが、
意味不明なので、
もう一度原文で。

先日、頂いた「ちょんまげビール」。

昨晩、飲ませてもらった。
で、せっかくなので「もんじろう」で、武士語に変換してブログアップ！

冷蔵庫でキンキン（因みに愛川欣也のことではない）に冷やしたちょんまげビール。
同じくキンキン（因みに・・もういいか・・）に冷やしたグラスに注いだのは、まん中の「ウィート」。

で、
油断して、トットッっと注いだら泡だらけに（涙）

気を取り直して、上手に注ぎ一口・・・。

文明開化の味がした！

・・・・・・・
・・・・・・・・・・・

って、
こんなんじゃ勘弁してもらえそうにないな。（誰に？）

泡はかなりきめが細かく、地ビールならではの繊細さを感じる。
のど越しは、どちらかというと爽やかで、軽い刺激が喉に心地よい。
味もライト系で、ヘビーさはない、と思っていたが飲み進むウチに、結構ずっしり感がでてくる。

大量生産の工業品ではない細やかな配慮のあるビールだった。

なんでもそうだが、作り手の心や気持ちが伝わってくるモノは、それだけで感動を覚える。

ちょんまげビール、おそらくその販売所も気持ちの良い、爽快感のある、人も場所も気持ちの良いところだったのでは？そう感じた。

いかがでしょう？kidさん（笑）

ご相伴にあずかる。