ある国の仏像の判決の件【私見】 | ナンバーズのブログ

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昨日、ある国で実に『不可思議な判決』が出たことに触れてみます。

数年前に、対馬のあるお寺に保管されていた仏像が、
ある国の窃盗団によって盗まれ、翌年、ある国で発見され、
容疑者は逮捕されました。
仏像は数百年前にある国由来とされ、
ある国から対馬に渡ったとされます。
(経緯は諸説あるので割愛します)

容疑者には有罪判決が下されました。

このまま返還されるのかと思いきや、韓国のあるお寺が
『その仏像は私達のお寺のものだ』と所有権を主張。


普通に考えれば『本来あった場所から盗まれたものであるならば、
その場所(対馬のお寺)に返されるべき』と思うのですが。


ここから裁判になり、
出た判決が
【ある国のお寺の主張を認める判決】でした。


『自国由来のものを他国から盗まれてきたものでも、主張すれば所有権は認められる』
=ある意味『盗みはOK』とも捉えられる判決かと思います。

この理解しがたい判決で、窃盗団による盗みが横行しないか懸念しています。

ある国の政府が控訴してますが、どうなることやら。


※あくまで『私見』ですので悪しからず。