1時と紅茶と映画と昼寝。

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好きなことを好きな時に好きなように更新します笑
リア友にばれるまではとりあえず続けたろの精神!!

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近所にあるスーパーの一角、パンコーナーの話。

 

三段構成の棚の真ん中にそいつはいます。

6枚入り90円の食パンのことだ。

 

やつが別に特別でもなんでもなく、やつが悪いわけでもない。

 

ただそのもう一段下の棚に

8枚入り90円の食パンがいるのだ。

 

これは由々しき事態だと感じた自分は多分平和なんだよなぁ(笑)。

 

ほっとけないというか気にせずにはいられないというか。。。

 

なぜそんなことになってしまったのか

店側はなぜこんな残酷なことをするのか考えてしまう。

 

当然同じ値段なら2枚多く入っている食パンのほうがお得なので買ってしまうのが人間の心理だと思う。

 

8枚のほうを買いに来て売り切れてしまい6枚のほうを買うお客さんで6枚が売り切れてしまうならまだわかる。

需要と供給が合致しているからだ。

 

実際今日食パンも買おうと思ったのだが8枚のほうは売り切れ、、、

案の定6枚のほうは売れ残っていた。

自分は8枚がないから6枚のほうを買うかぁとはならなくて

ごめんなと思いながらパンコーナーをあとにした。

 

帰ってきてもいつも変な気持ちになる。

あいつはちゃんと売れたのだろうか?

久しぶりの更新です。この気持ちを自分の拙い文章で上手く伝えられるのかはわかりませんが自分のブログなんか誰も見ていない。そんな気持ちで思ったことを書いていきたいと思います。もし、検索に引っかかったりして誰かの目にとまり悲しい思いをさせてしまったなら本当にすみません。

なぜこのタイミングでこのブログを書こうと思ったのか、そこに理由はありません。今でも引きずったまま毎日をずっと過ごしてきて急に今日だ。と思ったので書いています。

7/18日あなたの訃報は親からの電話で知りました。かけてきたのは母でしたが妹の声が電話の向こうからしたのです。「三浦春馬死んだの知ってる?」自分は一人暮らしをしていて用事がないときは親からの電話はあまりかかってきません。後から考えてみれば自分を心配しての電話だったのだなと思いました。そのあとも親と何気ない会話をしていましたが俺は何の会話をしていたのかも覚えていませんし、そんなことはありえない、信じられないと思ってましたがテレビを見てもTwitterを見てもあなたのことでいっぱいでした。一番最初に思ったことは変わってあげたいです。私は普段から明るいし人生楽しい!何とかなる!と思って生きてきました。それでも三浦春馬の人生に比べたら自分の人生なんてつまんないちっぽけなものなんだろう。俺が代わりに死ぬから俺の分も長生きしてくれよ。俺が三浦春馬だったら絶対自殺なんてしないのに。このようなことをひたすら考えてました。でも考えているうちに自分の考えていることがいかに浅はかで馬鹿なことなのだろうと思うようになりました。

 

思い出したのはbacknumberのbird'sorrowという曲の歌詞です。

 

誰かが言ったこの一週間は特別で

私の人生を左右する大事なもの

それでも僕らの街はいつもと同じような

一日を七回繰り返すだけだったな

 

いつでもそうなんだどっかで誰か泣いていて

その隣の部屋ではだれか笑っていて

繰り返す日常と二度とこない特別な今日が

同じ空の下淡々と流れていく

 

ああテレビの中で

華やかに笑う彼女は

葛藤している

待ち望んでいる

穏やかな日々を

 

俳優の三浦春馬なのに、なのか俳優の三浦春馬だからなのか。僕が見ていたのは三浦春馬なのにでしたが、後から考えたら三浦春馬だからなのかと。テレビの中で華やかに笑う彼女が葛藤しているさまを勝手に当てはめてなにかとずっと戦っていたのかなぁなんて思いました。ドラマをよく見ますが俳優の仕事はよくわかりませんので語る資格はないと思います。だからこれは偏見です。俳優、女優は演技をして嘘をつく仕事です。本当の自分じゃない役を演じる。テレビの番宣で出てきたあなたはいつもニコニコしているように見えました。あのニコニコ笑顔の裏で何か葛藤していたとしても仕事柄隠すのが上手くなっていたのかななんても思ったりしてます。

 

あなたの訃報が耳に入ってきたときは何か固いもので頭をガーンと打たれたような衝撃が走りました。この表現はアニメや漫画の世界だけだろと思っていましたが体験した今ならわかります。心にぽっかりと穴が開いてような。この表現もです。正直こんなことを書くのはだめなのですが、志村けんさんの訃報を聞いたときも確かにショックでした。ショックでしたが年齢も離れてますし、レジェンド的存在で、芸人という職業のこともあり追悼番組で研ナオコさんらもしんみりするのより笑ってやったほうがいい的な話をされていてそれもそうだなとなぜか納得してしまいました。けれど、年齢が少し近いからなのかなんなのか三浦春馬の死は思いのほか俺の心ずしりとくるものがありました。こんなブログを書くほど相当なファンだなと思われているかもしれません。けれど俺は全然あなたのファンではありません。だから悲しいけど泣いたりもしてません。ただ、ごくせんやラストシンデレラ、大人高校、君に届け、僕のいた時間、TWO WEEKS、知らないうちに結構あなたの出演した映画やドラマを見ていたことに気づかされました。あなたが亡くなったあとも世間のみんなや芸能人のあなたの仲間たちは悲しんでいます。あなたを好きな人はいても嫌いな人はいない。世間の反応や芸能人の反応を見るとそう思ったし、そう思わせる人柄だったのかなと思います。僕は芸能人ではないしあなたの友達ではないのであなたの人柄を憶測でああだった、こうだった、こうかもしれない、ああかもしれないとは思いません。ただ、あなたの生き様や性格や人柄がその反応で少しだけわかったような気になれました。その反応を生きているうちにもっとみんな伝えればいいのにって思いました。でも三浦春馬君にも言いたいことがありました。やっぱり死んだらダメだと思います。クソガキが何言ってんだと思われてもかまいません。俺はあなたに生きててほしかった。ほかにも生きてほしかった人はたくさんいると思います。休憩したっていいんです。死ぬという選択肢の前に芸能活動休止という選択肢もあったのではないかなとも思いました。こんなことをずっと考えてきて俺は割り切ることなんてできないからこれから先もこんなことを考えてしまうかもしれません。あなたは気にしないでゆっくり休んでください。これも何言ってんだと思われてもかまいません。俺は三浦春馬の分まで強くいきたいと思う。時間を無駄にせずやりたいことをやって生きていきたいと思う。タイトルにもあるように今でもすごく悲しくて正直身内以外の死でこんなに悲しいのは初めての経験です。芸能人のみなさんも少しずつ頑張って受け入れているのに俺は何やってんだとも思います。が全然ファンでもない俺がこれなら本当に追っかけをやっているような本当のファンの方の心中がいたたまれません。ファンの方の心の傷の回復とともに三浦春馬君のご冥福をお祈りします。

やっほー!!!

テンション高めで書いてます!!爆  笑爆  笑爆  笑

 

みなさんは僕のヒーローアカデミア27巻読んだでしょうか???

発売日は7月3日ということで近所のTSUTAYAにダッシュして買ってまいりました。

 

なぜ今更新かといいますと、、、

 

内容が熱すぎて何回も読んだand誰かと内容を共有したくなった

です(笑)

というわけで内容について語りたいと思います。

どのようにしてここにたどり着いたかはわかりませんが「まだ読んでないよ!」という方はネタバレ等含む注意可能性がありますので読んでから語り合いましょうグッ

 

それではレッツゴーニヤリニヤリ

 

 

 

 

 

まず殻木球大の紹介から始まるこの巻(このキャラクターの名前などを巡って炎上したことはヒロアカファンならご存じですよね?)しばらく読み進めると様々なヒーローとともに最前線にいる上鳴電気

 

A組のみんなといたいのが伝わってきてカワ(・∀・)イイ!!ってなりましたね。

 

しばらく読み進めて殻木球大を抹消でみたイレイザーヘッド。エンデヴァーが「抹消で見た途端老け込んだな、個性を持っている」と言ってますが冒頭の紹介では個性無し。ここはひとつポイントなのかなと思ったりしますね。

 

プレゼントマイクが球大の胸ぐらをつかんで怒っています。ほかのヒーローが冷静なだけにこのシーンが目立っていますがプレゼントマイクが怒り心頭なのは前巻で判明した黒霧(白雲)のことも含まれている感じがしますね。それだけプレゼントマイクが友達思いで感情的なのが伝わるシーンだと思いました。

 

そしてそしてそして、、、

 

 

 

ミルコ大活躍のターンです!!!!

これは先に言っておけって話なのですがヒーローの中ではミルコ一番といっていいくらい超好きです。堀越先生とは美味しいお酒を飲めそうです(笑)

 

 

ちなみに雄英の生徒だったら上鳴電気と常闇踏陰が好きです。

 

今回の巻はミルコが大暴れで、個性の説明も

ウサギっぽいことをウサギ以上にできる。(笑)

とても好きです。

 

そのままやっちまうのかと思いきや複数のハイエンドたちを相手では流石のミルコもボロボロです。

ここからどうなるのかとドキドキしながらページをめくると再び弱音を吐く上鳴(笑)

 

 

セメントスの一撃により戦いの狼煙があげられました。

雰囲気にのまれている上鳴にミッナイ先生が名言

 

 

”どこかの誰かじゃ難しいなら今一番大事なものを心に据えな”

 

あんな格好をしていても流石は先生って感じですね。

その言葉を聞いた上鳴は後ろを振り返ります。その先には耳郎響香”頑張れよチャージズマ”といってます。

 

個人的には熱々ポイントの一つでした。

尊いラブラブ

 

そして熱々ポイントがもう一つあるのですが書くことが多すぎて長くなりすぎるので全編はここまでです笑い泣き笑い泣き