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娘の時も妊娠中からノートはつけていた。
その時のノートを見返しているのか?いや見ていない。
愛着?そのノートにはない。(娘にはあるが・・・。)
そんな感じで2005年にたまたま知ったのがほぼ日手帳であった。
妊娠中に出会いたかった。
欲を言えば娘がもっと小さい時に出会いたかった。
直感ってあるもんだ。
ここでこの手帳を逃すと後悔するかも!
後はほぼ日のレジに直行。
やってきたのはグリーンのナイロン(2006)
おなかの中で性別も99%判明。名前も決まっていた。
だからグリーン(マジレンジャー)
1日1ページは何かと便利だった。
息子のうんち・おっぱい・離乳食・・・。
ここまでは娘の使い方と同じ。見返さないような使い方。
けれど手帳の女神はよっぽど私に試練を与えたかったらしい。
この息子、とにかく成長が遅いのだ!
いくら記録をつけていないとはいえ姉(娘)のことをうっすらと
覚えていることを参考に比較検討・・・。
やっぱり遅い!けど主観的にしか医者にも言えない。
相手にもされない。くやしかった、辛かった。
ちゃんと育児日記を娘の時につけていればもう少し客観的に説明できたはず。
この時からほぼ日手帳の使い方が少しずつ変化していった。
とにかく些細なことでも息子のことはほぼ日に記入。
もっと使いやすく、もっともっとがっちりがっつり!
がつがつと使いこみたいという欲望が生まれた。
その病院に見切りをつけることができたのも変身したほぼ日のおかげ。
いや糸井さんに言わせたら「ほぼ日は夢を叶えない。かなえるのは自分自身」と
言われそうだけどね。
そんな息子の成長を『がつがつ』とした視線で手帳を追っていた私の眼の前に
現れたのはこの本だった。
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この本も購入当時はとにかく『ほぼ日』をがつがつと使いこむ!
という信念のみで購入したことだけは覚えている。
ほぼ日本来の使い方をすっかり忘れたように読んでいった。
ふせんも貼った。何事もほぼ日のため手帳のため・・・。
息子の背が伸びない・精神が少し幼いという事実から
目をそむけていたのかもしれない。
手帳に書き込むことで精神を保つことができたのかも。
ここでふと気がついた。
ほぼ日使っていても楽しくない。何をしていても楽しくない。
なぜ自分はほぼ日なんだろう?他の手帳ではあかんのか?
自問自答の日々。この時間が本来の楽しい使い方を
少しずつ思い出すのに必要な時間だったのかも。
息子のことも病院の検査結果が出揃い『低身長』が確定。
ホルモン注射の許可もおりて落ち着いたところに
この本が目についた。
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なんなんだ?この鉛筆は?
鉛筆は好きだ。しかし仕事・手帳・ノートに鉛筆はない?
いやあってもええやん!
その前に何の本?とにかく鉛筆だから購入!
気持ちが落ち着いたころに読んだこの本のおかげで
今の私がいる。
しかしここで気がついた。
同じ出版社なんですが?同じようなノート本なんですが?
気がつくのん遅すぎですか?私。
この時の縁で出版社の方とツイッター上とはいえ
お話しできる機会にも恵まれた。
けどまさか違うやろ?えっ!同じ編集者?????
おい!気がつくの遅いやろ!私。
改めて情報本のほうも見直す。楽しい!わくわくしてくる!
人ってその時の心に振り回されやすい。
出来るものなら我が子が病気なんて言われたくない。
けど息子はそういう病気を生まれ持ってきた。
けど今の考えは少し違う。
どうせ同じようなことを書くのであれば便利な道具・情報を持って
書いていった方が見返すこともできる。
娘・息子が大きくなったときに困ったことがあったとしても
まず、ほぼ日手帳を見せてあげるつもりだ。
そのためにも手帳やノートを検索し見返すための仕組みを
これからも模索し実行していきたい。
そんなときに奥野さんの実行方法が役に立つと信じている。
今は奥野さんのものまねかもしれないしずっとそうかもしれない。
それでも子供の病気から目をそむけていたころと比較したら
少しは心が進歩したかもと自分を認めて生活をしていきたい。
手帳やノートに刻みつけていきたい。
なんでもない日おめでとう!
これは鏡の国のアリスで出てきた言葉であると同時に
ほぼ日手帳のサイトで知った言葉である。
誕生日だったらその日1日だけ。
しかしその他の日だったら364日あるではないか?
私にとってなんでもない日とは手帳やノートにいろんなことを
書くことができる1日1日の積み重ね。
ここに気がつくことができた『人生』は昨日とは絶対違うはず。
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- この本はダイヤモンド社編集担当の市川有人様から献本いただきました。
- これからもワクワクどきどき本を作り続けて下さいね。
- そしてこれからも献本関係なくよろしくお願いいたします。
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