☆女性に贈ることば~365日~
著者・池田大作
10月28日
小さい頃から、子供の傾向というものを賢明に見極めていくことです。そうすれば、大きくなって反抗するような時期を迎えたとしても、動じないですむ。
10月29日
同じ一生であるならば、喜んで生きたほうが得である。同じ行動をするなら、喜んで行動したほうが価値的である。
愚痴や義務感で日々を灰色に覆うよりも、喜びを創り出していこうとする生き方のほうが、より創造的である。
10月30日
『あのうちが、こうだから』とか、『このうちは、ああしていた』と気にして、何か同じようでなければならないと考えるのは、愚かです。
他人と比較しても、他人と同じにはなれないし、なる必要もない。それでは、にせものをつくります。形式をつくります。見えっ張りをつくり、体裁をつくってしまう。
10月31日
一時の勝ち負けよりも大事なことはなにか。それは、『頑張ろう!戦いきろう!』という熱い情熱が燃えているかどうかです。
11月1日
人間教育の根本は、愛情です。愛情によって育てられた人は、競争によって他人を蹴落とすのではなく、社会のため、人々のために貢献する生き方を志向していくものです。
11月2日
あなたの成長を待ってる人がいる。
あなたの優しさを待ってる人がいる。
あなたの勝利を待ってる人がいる。
11月3日
『ああ、あの人、あんなきれいなかっこうして!』と、妬んでもしょうがない。自分が、もっと魅力的になればいい。
人がどうであれ、環境や状況がどうあれ、自分が成長して、人に影響を与えていく。それが、『創価』すなわち『価値創造』の生き方である。
11月4日
恩師・戸田先生は言われた。
『女性は、常に勇敢に働ききっていく生命力を持ちなさい』
『若さとは、生命力から湧くものだ』
年は若くても、老いた感じを受ける人がいる。何歳になっても、若々しく輝いている。その差は、『生命力』にある。