☆女性に贈ることば~365日~
著者・池田大作
10月17日
どんなに絶対絶命の危機にあっても、最後の最後まで『希望はある』と信ずることだ。胸中にある希望は無限だからである。
10月18日
誰が見ていようと、見ていまいと、つねに人間として正しい行動を貫いている。いっさい恥じるところがない。ゆえに心は青空の如く晴れ晴れとし、悠々としていられる。
これこそ、優れた人物に共通する楽しみであり、また誇りである。
10月19日
声は鏡であり、その人の境涯が、くっきりと映し出される。
声ひとつで、人びとに希望を与え、納得と安心を広げ、正義を奮い起こしていくことができる。
10月20日
人ではない。自分である。自分が成長すれば周囲も変わる。自分を見つめず、何を論じ何を行っても、無責任であるし、大きな価値は生めないであろう。
10月21日
背伸びをすることなく、つくろうことなく、しかし決して怯むことなく、その場その場で自分のもてる力を、誠実に真剣に出し切っていく。その人こそ、平凡に見えて、豊かな知恵の人であろう。
10月22日
すべての努力は、人生の宝です。勝利の宝であり、幸福の宝です。