子どものパスポート | あこのブログ

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投資勉強中。

こんにちは。あこです。



子どものパスポートを新規取得するために

マイナポータルから申請してみました。




今はオンライン申請できるようになってるんですね〜〜なんて便利凝視凝視




20年くらい前?は

わざわざ県庁まで行った思い出が‥

時の流れを感じます煽り




マイナポータルで代理人申請



子どもが18歳未満の場合、「法定代理人」が代わりに申請する必要があります。



法定代理人とは


以下県のホームページより抜粋。


法定代理人とは、法律により代理権を有することを定められた人のことです。

以下に法定代理人の例を記載します。

  • 親権者(父または母)
    父母の共同親権にある未成年者
  • 親権者(父)
    父に親権を定められている未成年者。
    この場合、母は法定代理人ではありません。
  • 親権者(母)
    母に親権を定められている未成年者。
    この場合、父は法定代理人ではありません。
  • 養親
    本人が未成年者で、養子縁組をしている場合。
    実父・実母は法定代理人ではありません。
  • 未成年後見人
    本人が未成年者で、親権者となるべき者がいない場合。
  • 成年後見人
    本人が成年後見開始の審判を受けた場合。


主に父が母が子どもに成り代わって

申請する必要があるよーってことです。




まず子どものマイナポータルにログインして

代理人登録を行います。



マイナポータルで代理人の登録




代理人登録が完了したら今度は

代理人(親など)のマイナポータルにログインし、代理人として子どものパスポート申請手続きを行います。




代理人メニュー




代理人=親

委任者=子ども



言葉がちょいちょい難しいけど

こんな感じ。



あとは画面に沿って必要事項の登録を。



  • 顔写真の登録
  • 署名の登録
  • 名前などの情報を登録


顔写真は白壁を背景にして影が映り込まないようにスマホ撮影しました。
写真厳しいみたいだから、ちゃんと通るか心配ーー驚き



署名も、A4用紙に直筆で書いてもらったものを撮影して申請しました。
息子の字が驚くほどに汚くて!ちゃんと通るのかこちらも心配オエーオエー


必要事項の登録は戸籍の情報と同じように登録。



すべて完了したら再び子どものマイナンバーカードを読み取って、代理人と委任者が紐ついていることを確認するための入力を行います。



ここまでで1時間はかからなかったかな?
まあまあ面倒だけど仕方ない昇天



申請が完了したら、戸籍謄本を簡易書留で郵送しないといけません。



戸籍謄本取らなくちゃー
郵便局にも行かないとアセアセ



まだまだ道のりは長そうです煽り煽り







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