幕張メッセでは、JAPAN DIYホームセンターSHOW2008
のバイヤーズデーが始まっています。
8月28・29日がバイヤーズデーとなっており、30日の最終日が一般デーとなっています。
今週は天候が大変悪いので、各展示会場の入場者の状況は「極端には多くない・混雑はしていない(※一部を除く)といった状況です。
さて、幕張の今年のDIYショウは、昨年と比較しますと「やや盛況」な印象です。(※あくまでバイヤーズデーを比較して)
展示ブースが今回は比較的大型のブースが多かったせいか、通路が狭く感じるためでもあります。
また、前回よりも「実演」「プレゼン」「トーク」などの「動き」のある展示を行う出展社が増えたことも要因かと思われます。
毎回思いますが「展示だけソコソコやっておいて、あとはオジサンが座ってばかりいるか、またはぼーっと立っているだけ、というブースが時々あります。
それらのブースは「今回初めての出展社」のブースではなく、実は「毎回出展している企業」がマンネリ化しているケースに見られる現象です。
しかもそのような出展社に限って「ソコソコ小奇麗なな施工・装飾」を行っていたります。 しかし、「まったく来場者の関心を引かないまま、ほとんど無視された状態で、3-4日の開催期間が終ってしまう」ことの繰り返しになっています。
これはほとんど「学習効果」のない出展社の例ですが、その逆もあります。
毎回「進化し続けている」企業もあるのです。
まず「展示主体の意識を改め」「コミュニケーション主体の体制に変更する」
ことが突破口です。この辺の意識が変わらないと出展料の無駄になります。
「展示主体」とは「売り手側の論理」だけの動き方です。「コミュニケーション主体」とは買い手側との共通点を探る仕組み作りで、問題解決のためのきっかけ作りに繋がるものです。
今年のDIYショーは「改善された出展者社」と「まったく進歩しない出展社」にキレイに2極化してしまった印象が強まりました。
もちろん、弊社でお手伝いさせていただいた企業のみなさんは着実に「前者」です。
明日は最終日です。(撤収もありますけど。)ご健闘をお祈りします。
■本日の詳しい様子は、イベントマーケティング・オフィシャルブログ Event-X
にて御覧いただけます。


