必ず誰にでもおとずれる、

自分にとって特別な日、

 

それは

 

誕生日である。

 

改めて考えてみると、

私たちがこの世に人間として生まれてきた日ってことだよね。

 

魂の観点から考えると、

天国で交わした約束を果たしにこの地球に降り立ってきた日でもある。
 

 

今日は、占星術家のかげした真由子先生、通称まゆちん先生の新刊『魂占い』から

私たちの魂の願いを、考えてみたいと思います。

 

 
私たちは、天国では魂として存在している。

それは、ここからここまでは自分だと認識することもできず、

境界線もない、みんな一つの集合体なんだと思うの。

 

 

その天国での私たち魂は、

自分と自分以外の何かと結びつく体験をするために

 

私たちは自分専用の肉体を与えられ、

この世にわざわざ降り立ってくる。

その特別な日に、この世に降り立ってくるんだね。

 


 
まさに
私も今生で強烈な出会いを経験したことがある。

言葉にはできないその感情は、おそらく結びつきを願う魂の叫びだのようだ。
 
特別な体験をするためには、

その体験と反対の状態でなければいけない。

何かと強烈に結びつきたいと願うのが魂っていう存在なのか。

 


その特別な体験をするのに

誕生日に思い切って天国から旅にでることにしたらしい。
 

 

私たちは自分専用の肉体を与えられ、この世にわざわざ降り立ってくる。
 
それは、私たちは魂として存在しているが
自分と自分以外の何かと結びつく体験をするためだ。
 
魂がこの世に降り立ってきた
誕生日、すなわちあなたが生まれた

瞬間の星の配置に魂の意図が書き込まれている。

 

そして、自分の配置から自分の今生での使命が見出される。

これは、自分の該当内容を読んで、まさに

 

私が今生でどんな課題を持って生まれてきたのか

腑に落ちて、何度も何度も繰り返し読んでいる。

 

文字を追っては、体に染み込ませている。