目標達成や課題解決に頑張っている方、専門職の方、女性管理職の方を支援している
コーチ の伊藤史子です
みなさんは「常識」をどう思いますか?
「常識なんだから、守って当然でしょ?
変えることできないでしょ!」
って思う方もおられるかもしれませんね。
でも、常識って実は変わってきているんですよ!
NHKの朝ドラ「虎に翼」を見ていても、
女性は女学校?を卒業したら結婚するのが女の幸せ、
弁護士をになるのが大変すぎる(進学も、資格試験ですら)などなど、
当時の「常識」を見て今との違いに仰天します。
GWに訪れた法隆寺。佇まいが素晴らしい
昭和生まれで約30年前に就職した私が、
20代の頃はこんな感じでした。
・女性は結婚・出産で退職。専業主婦になり、
子育てが落ち着いたらパートになって働く
→実際、私より年上の女性には、
社内結婚したけど会社には報告せず黙っていて妊娠して諦めて退職した、
結婚後も暗に退職するよう言われたけど「どこにそんな決まりあるんですか?」と抵抗して働いていたけど、
妊娠して産休後に(育休が無かったので)退職せざるを得なかった
と、お聞きしたこともあります
・早期に退職するから、四大卒より短大卒の方が就職で有利。だから短大に進学する
・男性は総合職、女性は一般職
・営業は男性、事務は女性
・管理職は男性がなるもの、女性は補助職。
お茶くみは女性が担当、お茶くみ研修があった
・教師・公務員・看護師くらいしか出産後も働けない
・女性は25歳過ぎたら売れ残りのクリスマスケーキに例えられる!
(今なら立派なセクハラです)
・一生同じ会社で働き、給料も出世も年功序列
・働き方は会社に「出勤」して働く一択のみ
など、こんなことが「当たり前」の時代でした。
今の20代など若い人たちには想像が付かないでしょうね。
40代や50代以上の女性が会社で少数派だったり、女性管理職がいなかったり、
男女で職種に偏りがあるのは、
当時の常識の影響も大きいのです。
国宝の夢殿
でも、30年経ち世の中の考え方、価値観は変わってきました!
今では、
・民間企業でも、「育休」取って働き続けるのは当たり前。
夫婦共働きが過半数に!
・継続勤務が当たり前になり、四大卒の女性が増え、短大進学者が減少
・女性活躍推進もあり、総合職や管理職になる女性も増えてきた
・終身雇用が崩れ、転職が当たり前になってきた
・副業や起業も増加。
在宅勤務(テレワーク)で全国どこでも働けるようになり、
多様な働き方が可能になってきた
と、30年前には「当たり前でなかった」世の中に変わって来たんです!
新緑が美しく爽やかでした
このように、私が就職した30年前とは、
こんなに「常識」は変わっていくものなんですね。
時代の常識や価値観はどんどん変わっていきます。
私も、かつて男女雇用機会均等法や育児・介護休業法を広める活動で、
特に女性が働きやすくなるよう企業に働きかけ、世の中を変える一助を担ってきたつもりです。
今の常識や「当たり前」とされることが合わない、おかしいと感じている方は諦めないで!
これからも世の中は変えられるし、変わっていきます。
大きな事でなくても、自分の周りのこと、自分で変えられる小さなことからやってみましょう。
応援しています!
五重の塔
次回からは、リニューアルしたコーチングサービスなどを紹介していきます。
※かつて、私が痛い痛い経験から得た気づきを書いたところ
引用元の表示もなく、リブログもされず、
ご自身のブログに取り入れて書かれていたことがございました。
引用・活用されたい場合は、リブログが、私のブログから得た内容である旨
表示ください。(これは喜びます!)



