高い成果を求められて一人頑張っている女性リーダーの相談家 伊藤史子です

 

明石家さんまさん

ヴァイオリニスト 葉加瀬太郎さん

フィギュアスケート 羽生結弦選手

 

 

 

いずれも、それぞれの分野で素晴らしい結果や実績を出している

この3人に共通することは何でしょう?

 

 

 

それは「振り返りをしている」こと

 

 

 

羽生結弦選手は、練習や試合後に

「振り返って気づいたことなどをノートに書かれている」

のをテレビで拝見しました。

 

 

 

また、試合後のインタビューでも、単なる感想ではなく、良かった点・

改善点を冷静に語っているのが印象的です。

 

 

 

振り返り、改善点やアイディアを整理し、次の練習や試合で実践している!

 

 

 

だからこそ、世界トップレベルになったのだとつくづく感じます。

 

 

 

(ちなみに私は羽生選手の大ファンです!

平昌オリンピックでは、「自分ごとではこんなに神頼みしない!」

くらい神様に拝み倒してました、金メダル嬉しかった〜。

ぜひ、一度リンクで羽生選手の滑りを観てみたい!!)

 


 

葉加瀬太郎さんも、コンサートパンフレットのインタビューで、こんな話をしていました。

 

 

 

パンフレット「TARO  HAKASE  〜コンサートツアー2018〜 ALL TIME BEST 」より

 

 

(聞き手)

同じプログラム同じ演出であっても磨き上げていくのですね。

 

 

 

(葉加瀬)

コンサートは生き物だから。

なにしろ完成形はないです。

 

そうだな、5、6年ぐらい前からかな、コンサートをリハーサルでも、

公演終了後も、事細かに全てをチェックしているんですよ。

 

そして、気が付いたことを翌日のショーで変更しては、

どんどんどんどんブラッシュアップしていくんです。

 

 

(聞き手)

公演終了後ということは、寝る時間を削って?

 

 

 

(葉加瀬)

そうですね。部屋に戻ってからライブ映像を観て、

ここはこうしよう、ここはもっとこうできる、と

何時間も考え、具体的にプランを練っていきます。

 

そして、翌日のリハーサルにそれをみんなに伝え、

やってみるんです。

 

そういう作業を始めてからは、実際日々時間が足りない。

 

だからツアー中はショーのことしか考えられなくって。

でも楽しい生活です。

 

 

(聞き手)

頭からアンコールまで全て観るのですか?

 

 

(葉加瀬)

そうなんですよ、3時間全部丸々観ちゃうんです。

スタッフには「変態」って言われるんですけれど(笑)。

 

コンサートが終わって楽屋へ引き上げて、

午後10時に会場を出て、皆で食事すると午前0時ですね。

 

そこから部屋へ戻って、ライブ映像に釘付けになります。

3時間の映像、2回観ちゃう。

 

 

(聞き手)

それを葉加瀬さん自身が?

 

 

(葉加瀬)

はい、それもお客さんの入場するシーンからノンストップで見るんです。

 

1回目はとにかくノンストップで観ます。

自分がお客さんのつもりになって。

 

それで2回目は、気になったところの映像を止めて、

ダメ出しをメモに書いていくんです。

 

時には1曲ずつ全てにダメ出しする時もあります。

そうすると実際には6時間以上かかる。

それを毎晩。

 

 

(聞き手)

えっー!コンサートで移動しながらその作業を?!信じられません。

 

 

(葉加瀬)

次のライブまで中1日空いていると楽なんだけど、

公演が2日続くと睡眠時間は3時間しか取れないです。

 

それで本番の日に公演前リハーサルの前にスタッフ、

演者を集めて1個1個のダメだしを伝えて、

「じゃあ今日も頑張りましょう、昨日よりいい仕事をしましょう」と

声をかけ、本番を迎えます。

 

昨年なんて、50公演、結局千秋楽まで毎日毎晩その生活でした。

 

 

 

このエピソードを知った時、

だからコンサートツアー初盤(9月)と千穐楽(12月末)では、

 

コンサートの仕上がり具合(葉加瀬さんとバンドの演奏のまとまり)がグッと上がり、最後には完成形が観せて貰えるのだ!と実感しました。

 

 

 

振り返りをせず、そのまま何となく繰り返しているだけでは

レベルアップはしないのですね。

 


 

そして、明石家さんまさんも自分が出演されている番組は、

録画を観ておられるとテレビで拝見しました。

(とにかく寝ない方だそうです)

 

 

 

その時「俺、ここで面白いこというてるやん」と、

「良い点」を見ていらっしゃるのも

素敵だとなぁと感じました。

 

 

 

つい、振り返りだとダメ出しばかり意識が向かいますが、

良い点も見ることも同じように大切です

 

(ダメ出しばかりだと、辛くなりますからね)

 

 

お3人とも、肖像権や著作権があろうかと思いますので

残念ながら写真はなしです

 


 

そして、この「振り返り」の大切さに気づかせていただいたのが、

広島在住 講師経験30年以上のベテラン研修講師の 大西恵子さん!

 

大西さんの「お仕事ノート」を拝見する機会がありました。

 

 

 

手帳についてのブログはこちら

https://danbell1960.exblog.jp/30648697/

 

(大西さんから掲載についてはご快諾をいただきました!)

 

 

ほぼ日日記が、辞書並みに膨れ上がっている!!

 

 

 

中を拝見すると、単なる日記だけではなく

研修の相手先企業の課題点や、ご自身が受講された勉強の振り返りまで。

 

 

 

週間、月間、年間ごとの振り返りがしっかりなされていました。

 

 

 

研修でも前回の内容や課題点が記録されているので、

打ち合わせでもそれを元に提案ができる訳です。

 

 

 

相手先企業もこれには大変驚かれるそうです!

 

 

 

これを拝見した時、

 

「これだけしっかり振り返りをされ、

それを踏まえて次の研修ができるから、

相手先企業も安心して次の仕事を依頼できる」

 

「ご自分自身の活動実績も確認でき、

何ができていて何がまだなのか?が客観的に分かる」

 

のだと感じました。

 

 

 

「インプットだけ」「ただ実行するだけ」では成長しないのだと感じました。

 

 

 

子どもの頃、学校で「予習・復習」を言われていた意味が今になって分かるようです(遅いわっ)

 

 

 

学校もテストの点数だけでなく、「何のためにテストをするのか?=振り返り」が

きちんと伝わってないですね。

 


 

私も、葉加瀬さん(こちらもファン歴25年以上)のコメント読んでから、

 

自分のコーチングセッションを録音し、可能な限り聞くようになりました。

 

うまくできていたつもりでも、

改めてセッションを聞き直すと、

 

「コーチの方がよう喋っとるやん・・・」と撃沈することも。

 

でもそうやって気づくから自分の癖がわかり、次回には改善しようと

意識するので癖が出なくなります。

 

 

 

また、大西さんの手帳を拝見してから、私もほぼ日手帳を買い、

実績記録や、

受講した講座の振り返りを記入、

週末の振り返りを始めました。

 

 

 

セミナーや講座も、これまで受けっぱなしだったのが

「振り返り」ができる量を考えると、おのずと受講できる数には限りがあり

むやみやたらではなく「どれを受けたら良いか」を考えることになり、

 

 

実績も、前職ではとにかく仕事に追われ記録なんてしたことがなかったでの

自分が26年半具体的な数値として実績が出せません。

 

今は自分の実績を記録を始めたことで、

「自分は何もやっていないのでは?」と落ち込み傾向にあったのが、

 

記録を見ることで「あれもやった!これもやった!」と

無駄な落ち込みも減ってきたように感じます。

 


 

※かつて、私が痛い痛い経験から得た気づきを書いたところ

 

引用元の表示もなく、リブログもされず、

 

ご自身のブログに取り入れて書かれていたことがございました。

 

 

引用・活用されたい場合は、リブログが、私のブログから得た内容である旨

 

表示ください。(これは喜びます!)

 


ブログで取り上げているこの本の読書会、来月(4月)開催予定です。

 

 

 

第9回「男性社会で頑張っている貴女の為の読書会」〜日本一ゆる〜い読書会〜

 

日時:4月中旬〜下旬 19:00〜21:00

 

場所:大阪市内西梅田(お申し込み頂いた方にお知らせします)

 

参加費:カフェの場合は無料。会議室の場合は会場費を人数割

 

定員:6人(定員に達し次第締め切ります)

 

 

 

お申し込み、お問い合わせは下の「お問い合わせはこちらから」か、

Facebookのコメント、メッセンジャーからお願いします。

 

 

本を読んで(予習不要)、その感想を語って体験や気づきをシェアするだけ!

そんなゆる〜い時間です。

仕事帰りに、ホッと一息つける場を提供しています。

 

 

 

 

組織で働く女性リーダーへのご相談やアドバイスをしています。

 

高い成果を求められる中、

・部下育成で困っている

・成果を出すのに自分だけ頑張ってしまいチームで成果が出せない

・自分でなんでもやらないとと思って頑張ってしまう

・自分がいないと仕事が回らないと思っている

・リーダーや管理職になるのに不安がある

 

そんな女性の方へ、困りごとを伺い、一緒に考えたりワークで気づいたり、

時には、私の経験からのアドバイスも行っています。

 

 

 

また働く上での悩み・困り事のご相談もお問い合わせください

 

(前職は労働行政で、ダイバーシティや女性活躍推進、育児休業・介護休業、働き方改革、ハラスメント対策を担当、

企業や労働者の方からのご相談にも対応していました)