アマゾネス系女子のためのコーチ 伊藤史子です

 

いつもブログで取り上げている本

 

「コーチングの神様が教える『できる女』の法則

〜女性特有の「キャリアアップを邪魔する12の悪癖〜」

(サリー・ヘルゲセン&マーシャル・ゴールドスミス著 日本経済新聞出版社)

 

 

この本の読書会

「男性社会で頑張っている貴女の為の読書会」

も6回目の開催となりました。

 

今回も3名ご参加くださいました!

 

 

(この読書会で大切にしている考えです)

 

 

今回も本の内容からの気づきだったり、

皆さんの経験や知識をシェアしてくださいました。

 


 

 

今回は「組織が変化を難しくする」「12の悪癖」「行動を制限することも強みだ」

そして第5章の「悪癖その1 自分の実績をきちんと言わない」 についての項目を読みました。

 

 

 

本の内容で

 

「どの組織も、前向きな行動、何かをすることにコミットするようにできている。

選択しない道、とらない行動を発表することは滅多にない。

行動しないことは美徳とみなされないという単純な理由からだ。」

 

 

 

「だが、キャリアが進むにつれて重要なのは、行動を変えるときに必要なのが

行動することではなく、行動しないことにあるという点だ。

 

 

 

経営の大家ピーター・ドラッガーの有名な言葉に、

「私たちはリーダーに何をすべきか教えるのに多くの時間を割く。

彼らに何をやめるべきは教えるのにはほとんど時間を使っていない」というのがある。

 

 

 

(著者の)マーシャルは、ドラッガーの見識がいかに正しいかを見てきた。

彼のクライアントで「すべきこと」の長いリストを持っている人は、

2、3の「やめるべき行動」に集中する人に比べて変わるのが難しい。

 

 

 

まさに、「やること」より、「やめること」(やらないこと)が大事との内容。

 

 

 

これを読んで、

「行動の前に『その行動が必要なのか考える』時間が要る!との感想が。

 

それについて、予定ややる事を「入れる順番」が重要だという話になりました。

 

 

 

あるセミナーで、

箱の中に、砂・小石・大きな石 を入れていく実験をしたところ、

先に砂や小石を入れると、大きな石は入りきらない。

 

逆に大きな石を入れてから、小石や砂を入れるとキチンと入る。

という実演ががあった とのシェアが。

 

 

 

本棚やクローゼットは、これ以上入らない!と限界がわかるけど

自分の時間や体力は、限界が見えず

 

「頑張ったらなんとかなる」と思いがちで、

 

その為には、

・自分の睡眠時間を削る、

・自分のやりたい事や大切な事の時間を後回しにする

・無理をして頑張る 

となってしまう。

 

 

 

自分の時間や体力、エネルギーも実は限度があるので

 

「何が必要な事なのか?」

「それって本当にやりたいこと?」など考え、

 

「その行動をするのか?止めるのか?」を決めてから行動するのが必要だ

という話になりました。

 

(読書会の写真を撮るのを忘れたので、終了後の外の御堂筋のイルミネーションの写真です)

 

 

またある方は、facebookをずっとしていた時には、

出かけた先で道に迷ったりしていたのが、

医者から眼の問題でスマホ使用ドクターストップになり、

それに伴いfacebookをやめたら、勘が働くようになった!とのご体験まで!!

 

 

 

(私もそのお話を聞いて、自分にとってあまり意味や価値のないSNSは控えています。

優先順位の高いことをしていると、意外と気にならないんだとの気づきがありました)

 


 

「すでにやるべきことで押しつぶされそうな社員に、

新たなことを彼らのTO DO リスト(やることリスト)に付け加えるのは非生産だ。

 

それにサリーのプログラムに参加した人たちは

「新たなことを加えるよりも、自分の優先順位をじっくり考える時間と

余裕を得たことに大きな価値を見つけた」と評価している。

 

 

 

ご参加者の方が、職場で人員削減となり、3人でしていた仕事を1人ですることになり、

その時できない仕事は、「あっ、忘れてました」と上司に答えていたら、

 

大事な仕事は何度もできたか聞かれるが、

どうでも良い仕事はするように言われなくなった! との体験談。

 

 

 

まさかの「忘れてました」で業務削減が図れた!?ケースも

 


 

また、この本の内容で

 

「経験から行動が作られるのであれば、何年も、

いや場合によっては何十年も職場で身につけてしまった癖や対応の方法を取り除くと言っても、

どうすればいいのかと思うだろう。

 

(中略)

 

ごく最近まで、脳の研究者は新たな回路が生じて新たなスキルや行動を得て

変わる能力があるのは子供の神経系だけだと考えていた。

 

だが、fMRIで脳の動きを神経科学者が見たところ、

健全な成人なら年齢にかかわらず新たな神経回路の接続を築く能力が

保たれていることが確認された。」

 

 

 

そこから、

「習慣や行動は、子どもじゃないと変えられない」と信じていたのが、

そうではなく、いくつになっても変えられる! と分かった とのご感想も。

 

 

 

習慣についても、ご参加者の方の「家事が大変」。

家族が多いので洗濯したらそれを畳むのが一仕事で大変で との話から、

 

洗濯物だってそもそも「畳む必要あるの?」と考えると

 

・必要ないと考える人は、シャツやブラウスはハンガーに掛けて吊るしている とか

・たたみ皺がつくのが嫌だからハンガー派

・下着とパジャマはシワになっていても気にならないから、畳まず引き出しに放り込んで必要な時に取り出す

・家族ごとに分けたら、各自に任せる

 

と、色んな考え方がある!と話が盛りあがりました。

 

 


 

また、本の中で

「女性が自分の功績をはっきりと言おうとしないのか尋ねると、

社内で注目してもらうために、廊下の向こうにいる

醜いほら吹きみたいにみんなの前で行動しなくてはならないのなら、無視される方がましです。

そんな嫌な人間みたいな行動をしたいとは思いません」

 

それを読んで、

女性のモデルについても「お手本が少ない」との意見があるが、

醜いほら吹きのような、こうなるくらいなら何もしない方がマシ

と思ってしまうようなモデルしか想定できず、

 

そもそも「適切なモデル」を作っていない!!

という意見もありました。

 

女性のロールモデルも

「ありのまま、そのまま」がキーワードになりそうです。

 

 

 

 

※かつて、私が痛い痛い経験から得た気づきを書いたところ

 

引用元の表示もなく、リブログもされず、

 

ご自身のブログに取り入れて書かれていたことがございました。

 

 

引用・活用されたい場合は、リブログが、私のブログから得た内容である旨

 

表示ください。(これは喜びます!)

 

 

 

あの心屋仁之助さんも、受講生や受講生さんのブログを「リブログ」されてますね!

 

 


 

次回から「12の悪癖」を一つずつ読んで行きます。

 

可能なら、読書会後にその悪癖を意識して1ヶ月過ごしてみて、次回に「意識してみてどうだったのか?」もシェアしたら面白そうかもと目論んでいたりします。

 

 

また、私も「止めること」として、メールボックスの受信箱に

1万件近く蓄積していたメールを大断捨離!!

 

昨日6時間以上かかって100件代まで減らしました。

 

かつては役に立っていたであろうメルマガも、

「今やこれからの自分には必要なのか?」

「残しておいて再度読むのか?」

と考えていたら、

 

もったいないとも感じることなくあっさりと手放せました。

(「残したい」と思うなら、無理に捨てないでね!)

 

また、企業からの宣伝メールや今の私にはミスマッチな情報提供のサイトも配信停止の手続きをしました。

 

 

 

そうしているうちに、中から大事な情報のメールも発掘でき、

 

今朝も昨日届いたメールをチェックしたら40分もかかり、

 

・今後はメール読んだら、ゴミ箱かフォルダへ振り分けをする

・時間が取られると感じるなら、さらに止めるメールを検討する

も、今後の改善策としてでてきました。

 

 

 

次回の日程が決まったら、またご案内します(1月開催予定です)