☆ひまわり畑で喜いろプロジェクトを取材☆
元気とか希望って言葉に色をつけるなら
みなさん何色がうかびますか?
みんなそれぞれ好きな色があるとは思うんですが
きいろはやっぱり明るいイメージがありますよね
今回はそんなきいろで喜多方を染めたい
そんな想いから始まった
喜いろプロジェクト
を取材してきました
夏のきいろといったらひまわりですよね

喜いろプロジェクトは市内のNPO法人などで構成する
「喜多方交響曲実行委員会」と、「㈱エガワコントラクター」さんが
連携し、活動しているプロジェクトなんですが
喜多方の熱塩日中地区の日中温泉ゆもとやさんの前にあるひまわり畑
約15アールの畑にひまわり畑を作りました

耕作放棄地となっていた土地から
喜いろプロジェクトを始めた
エガワコントラクター社長の江川正則さんは
「この5ヶ月間みんな十分頑張ってきた。
だから、頑張ろうじゃなくて、このきいろい花を見て
心穏やかになってほしい。
長くかかる復興だから、ゆっくり頑張っていきたい」

そして一緒に活動されている
ゆもとや社長の檜沢さんも
「喜いろで染まった喜多方が
大勢の観光客の方に楽しむ場所となって
風評被害に負けず、元の観光地にしていきたい」

そしてこのプロジェクトが行われているのを
大熊町から、ゆもとやに避難されていた
門馬 一彦さんは
「この緑あふれる立派な土地が
きいろで染まればほんとすごいだろうな。
この地で、一からやり直してみたい」
そんな想いから喜いろプロジェクトのお手伝いをしてきました。

そんな3人の姿をぜひご覧下さい
大雨の影響で種を蒔く時期が送れ
思ったように育たなかった…
なんて言っていたんですが、
もう胸元まで大きく綺麗に咲いていました
これからそばの花が咲いたら
みんなでまたここに集まって収穫祭をしたい
と、楽しそうにみなさんで話していました

喜いろプロジェクトでは
幼稚園や、小学校などにも
種をくばって喜多方にきいろをひろめているようです
春には菜の花、夏にはひまわり・・・
ぜひこのきいろで染まる喜多方を見て
皆さんの心に
ほっとできる時間ができればなと思います

みなさんの笑顔があふれる
楽しい取材でした
ありがとうございました
みなさん何色がうかびますか?
みんなそれぞれ好きな色があるとは思うんですが
きいろはやっぱり明るいイメージがありますよね

今回はそんなきいろで喜多方を染めたい

そんな想いから始まった
喜いろプロジェクト
を取材してきました

夏のきいろといったらひまわりですよね


喜いろプロジェクトは市内のNPO法人などで構成する
「喜多方交響曲実行委員会」と、「㈱エガワコントラクター」さんが
連携し、活動しているプロジェクトなんですが
喜多方の熱塩日中地区の日中温泉ゆもとやさんの前にあるひまわり畑
約15アールの畑にひまわり畑を作りました


耕作放棄地となっていた土地から
喜いろプロジェクトを始めた
エガワコントラクター社長の江川正則さんは
「この5ヶ月間みんな十分頑張ってきた。
だから、頑張ろうじゃなくて、このきいろい花を見て
心穏やかになってほしい。
長くかかる復興だから、ゆっくり頑張っていきたい」

そして一緒に活動されている
ゆもとや社長の檜沢さんも
「喜いろで染まった喜多方が
大勢の観光客の方に楽しむ場所となって
風評被害に負けず、元の観光地にしていきたい」

そしてこのプロジェクトが行われているのを
大熊町から、ゆもとやに避難されていた
門馬 一彦さんは
「この緑あふれる立派な土地が
きいろで染まればほんとすごいだろうな。
この地で、一からやり直してみたい」
そんな想いから喜いろプロジェクトのお手伝いをしてきました。

そんな3人の姿をぜひご覧下さい
大雨の影響で種を蒔く時期が送れ
思ったように育たなかった…
なんて言っていたんですが、
もう胸元まで大きく綺麗に咲いていました

これからそばの花が咲いたら
みんなでまたここに集まって収穫祭をしたい

と、楽しそうにみなさんで話していました


喜いろプロジェクトでは
幼稚園や、小学校などにも
種をくばって喜多方にきいろをひろめているようです

春には菜の花、夏にはひまわり・・・
ぜひこのきいろで染まる喜多方を見て
皆さんの心に
ほっとできる時間ができればなと思います


みなさんの笑顔があふれる
楽しい取材でした

ありがとうございました
