最近大きな収穫があった。僕は今、発達障害者向けの就労支援プログラムに通っている。そこでは、ADHD.ASDと診断された人向けにパーソナライズ化された講義を受けることができ、その中の一つの教えに僕はとても救われた。
リフレーミングというものだ。人にはもちろん潜在意識やその人それぞれの元々の性格がある。そうしたフィルターが、実は物事を複雑にしているだけで考え方や視点を変えればいくらでも物事をポジティブに受け止められるという考え方だ。
例えば、仕事でミスをしてしまった時などに、落ち込むのではなく、成長できるチャンスと思い込むことで段々と前向きな思考回路になっていく。
まずは日々の小さな失敗を見つめ直すことから始め、徐々に大きな問題を振り返ることでそうした失敗の過去が無駄ではないと思えるようになってきた。
山本KIDの愛弟子である格闘家の堀口恭司がインタビューにてこう答えていた。「自分自身を洗脳するんです、自分ならできると。そうすればきっとうまくいきますよ」と。リフレーミングも堀口さんの思想と根幹は同じだ。自分を変革する為に考え方、受け止め方を180度変える。
無意識の中にこそ私たちが本当に意識しなくてはならない自我の本質が存在する。最初は意識的に、徐々に無意識のうちにリフレーミングを行えるようになることで確実に人生が豊かになるという確信を持つことができた。
途端にブルーハーツの情熱の薔薇の歌詞が頭に浮かんだ。
「見てきたものや聞いたこと
今まで覚えた全部でたらめだったら面白い
そんな気持ちわかるでしょう」
僕はYouTubeですぐさまライブ映像を見た。ボーカルの甲元ヒロトが脳天を左右に振りながら全身で音楽を曝け出していた。その姿は清々しさそのものだった。
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