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5月は今年3度目の月間未勝利
上位確保のレースが多く絶望感はないけど
なかなか勝ち星が伸びませんね
アルナシームが都大路Sで2着
テン乗り典さんのお眼鏡にかないコンビ継続
でエプソムCに参戦する
戦法やら馬具やら考えながら調教にも乗って
くれておりここで一気に花開きそうな予感
ディアサクセサーは2勝Cに昇格後7戦
5⇒4⇒2⇒3⇒7⇒3⇒5着と安定はしてるが
今ひとつ決めきれない感じ突破する力は
あると思うがあとひと工夫必要か
スマイルバックもなかなか1勝Cを突破
出来ずにいるが月1走ペースで4⇒3⇒2着と
上昇中一旦放牧となったがこのクラスは
突破できそう
カルツァクラインは脚部不安からの休養
で7ヶ月ぶりの1戦は10着と完敗だった
ただし出遅れと距離短縮もあったことで
脚を余した感もあり次走変わり身はある
エクステンシヴリー
プレゼンティーア
の3歳未勝利組は共に馬券内に入る好走で
6月で決めたい
シャインフェアリーは地方出戻り初戦が
惨敗距離の問題もあると思うが1勝C
での格下感は否めない今後3歳が合流し
益々厳しい結果が突きつけられることも
覚悟はしておこう
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【2022年産出資10頭確定(その1) 】
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ゲート試験合格しているのはドゥラメンテの
産駒コンフォルツァで出資馬の中では評価
も圧倒的に高くエース格
ライオン初の募集満口と会員の期待も高い
バスキュラリティ
ルグランシャリオは
現3歳の半兄半姉が同クラブ馬として活躍中
募集初期に比べると少しトーンダウンしたが
コルチェスターも早い段階から期待された
馬で短距離路線での活躍を期待
ライオン勢唯一の牝馬プレゼンティーア
キャロットの半兄は昨年中山ダで新馬勝ちし
こちらも最終的には満口となった
募集頭数は少ないクラブだが出資馬以外にも
魅力的な募集馬が多く選ぶのに悩まされた
満口となる馬が出てきたように会員数増加の
実感もある出資馬以外の活躍も素直に応援
したくなるクラブだ躍進期待
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主な出走予定馬
アンモシエラ(3歳OP)
6/5大井 東京ダービー(JpnⅠ)
アルナシーム(古馬OP)
6/9東京 エプソムC(GⅢ)
カルツァクライン(3歳1勝C)
6/9東京 芝1600
パリッドキャリア(3歳未出走)
6/9京都 ダ1400
スピードオブライト(古馬3勝C)
6/15東京 多摩川S
ランドオブラヴ(古馬2勝C)
6/15函館 STV杯
プライムライン(古馬3勝C)
6/16函館 UHB杯
プレゼンティーア(3歳未勝利)
6/16函館 牝ダ1700
ソニックドライブ(3歳未出走)
6/16京都 芝2000
エクステンシヴリー(3歳未勝利)
在厩
シャインフェアリー(古馬1勝C)
在厩
ホームアンドドライ(3歳未勝利)
1回函館開催後半