私がこの旅で見た、最後の尖沙咀。

7泊8日の最後の夕方18時頃。

正直なトコロ、「本当の日本の料理を食べたい」だとか

「自分の布団で寝たい」などと感じだしていたコトは事実。

今思うのは「10日ぐらい滞在するべきだった」というコト。

この旅から10ヶ月。やっぱり、今時点では行きたくてしょうがないからだと思う。

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尖沙咀の地図。

地下通路(赤破線)・ホテル(ピンク)・ショッピングセンター(緑)・文化施設(オレンジ)

というふうに色分けされていて、分かりやすい。

自分の位置はYMCAホテルの右上の赤い点。

九龍公園徑(Kowloon Park Drive)の巴士停(北京道1號の東)に向かう途中。

無理に巴士に乗ろうと思ったから(最後に乗りたかったのよ)。

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空を見上げると、倒れ掛かってきそうに感じる建物。

これぞ、香港の建物風景!

そんな風に思った(に違いない)。

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巴士の中。運転手さんの左後ろから撮影、ミラーに(怖そうな)運転手さんが写っている。

そう言えば、中港城に行ったコトがないような気がする。

「中港城ってどんなトコよ?」と素朴な疑問を投げかけたりする。

この巴士で廣東道(Canton Rd.)の政府合署前で降りて、柯士甸道(Austin Rd.)の

BPホテルへ。


地歩'06~'07 P.38-3B~1A
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今回最後のスターフェリーの旅・・・となってしまいました。

中環から乗船して、もう尖沙咀の船着場が目の前。

2F待合の窓が開いている部分、沢山の人がゲートが開くのを待っているのが見えます。

基本的に一度の旅で何度乗ろうが、写真を撮る私は船内で歩き回るので

ゲートに並ぶコトはないです。

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夕日って珍しくもないと思いますが、時々その薄い朱色がココロに流れ込んできます。

フェリーなどの白い部分が「真っ白」ではなく、朱色がかっている風景。

快晴の爽やかな白には無い、穏やかな気持ちにしてくれる色というか・・・

時には切ない気持ちになるというか・・・

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スターフェリーの真横。

フェリーも緩やかな弧を描いています。

角ばったデザインには無い、柔らかなデザイン。

街が変わっていっても、このデザインでいて欲しい。

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スターフェリーのベンチ。

木製。白い部分が鋲で打ち付けてあるのがレトロ。

「古臭い」ではなく、「いつまでも見ていたい」と思わせてくれる。

尖沙咀に到着したようだ、別れを惜しみつつ下船。


地歩'06~'07 P.40-4A
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中環と九龍の中ほどの海上です。

派手な観光船らしきモノに遭遇。

乗っている方は少ないような・・・

過去に乗った「スターフェリー・ハーバークルーズ」も乗船率は低かった。

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紅磡と尖沙咀からやって来るスターフェリー。

こんな感じでフェリー同士が近いと、コチラの写真を撮っている方に出会います。

まぁフルタイム、カメラを手に持っている私が言うのもなんですが・・・。

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香港の街のイメージは「中環付近」ですが、北角(NorthPoint)も歩いてみれば

楽しいモノ。だから北角をバックにしたフェリーもなかなかのモノ。

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風景を楽しんでいるとスグに尖沙咀の時計台が見えてきました。

日本でこんな時間ならサッサと家路に着きたいトコロですが、香港ではコレから。

「ホテルで一休みした後はどうしようか?」と考えていました。

明日(当時2006/2/1)の早朝には日本へ発たないとイケナイ。

ということは、夜遊びやってる状況じゃない!!

実は、香港最終夜だったりする。


地歩'06~'07 P.38-4A
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スターフェリーは複数同時運行です。

フェリー乗船中にも他のスターフェリーとすれ違います。

太陽光の色温度が落ちて、街を赤く染めた時。

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北角方面は霞んでいます。

ニョキニョキと生えたようなビルが霞んでいる様子は

都会に住めない私には幻想的に感じます。

(↑でも、香港の街は好き)

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香港会議展覧中心(Hong Kong Convention & Exhibition Centre)だと

北角よりも手前なので、霞も薄い。

これを・・・

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CGで霞を取ってしまうと、どうでしょう?

こんな日もあるとは思いますが、香港好きの方にとっては

「不自然」な画に見えてしまうのでしょうか?


地歩'06~'07 P.27-2C
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中環から尖沙咀に向かうスターフェリーの船内から。

夕刻だからか、席も埋まっています。

丸みを帯びたデザインやホンモノの木を使ったインテリアがイイ味出しています。

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この前の記事の「窓越しのフェリー」を撮ったトコロを外から見ると

建物も弧を描いていて、コレまた美しい(船窓越し)。

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出航前のクルーのオジサマ(待機中)。

次に香港へ行く時には、この光景も見ることが出来ないと思えば

今でさえ、この写真が古めかしくも感じてしまう。

でも、シンプルな造りがこんなにも色っぽいとは・・・。

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夕刻のスターフェリーと灣仔方面。

霞がフェリーと灣仔のビルを浮かび上がらせて・・・

しばらく、この風景をボーッと見つめてしまう自分がいる。


地歩'06~'07 P.27-2C
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ラムア島から中環に戻って来て17:30。

とりあえず、シャワーを浴びたり、カメラのデータを保存するために

ホテル(BP)に戻ろうと思いました。

ifcの北側にあるフェリー乗り場からスターフェリー乗り場に向かいます。

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スターフェリー乗り場の窓から南側を。

この重そうでシンプルな窓が、イイ感じを出しています。

昔の学校・病院などがこんな窓だったような・・・

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北側の窓からは、やって来るスターフェリーが見えます。

スターフェリーで九龍側へ渡るワケですが・・・

この後のお話はしばらく、「スターフェリー祭」になりそうです(沢山撮ってあるもので)。


地歩'06~'07 P.27-2C
時は2006年1月31日、17:30ごろの話です。

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★1枚目は、香港島のフェリー乗り場です。

無事に帰って来てホッとして、中環~索罟灣のフェリーを撮影。

九龍西部のビルなど、見慣れた景色にも安心感を感じます。

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★2枚目は、当時の時刻表です。

楽しいラムア島に興味を持たれたなら、ご検討ください。

運賃もお安いですからね~

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★3枚目は、ifcと巴士です。

ifcの下の巴士停から。

ここでバスには乗りませんでした。

しかし、写真の傾きの酷さから、ココロが動揺(←飛ぶフェリーに)していたのが

分かります。

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★4枚目は、ifc下の巴士です。

少しクラシカルなデザインがイイですね。

最近のエアロな巴士もカッコイイですが、日本も写真ほどのクラシカルタイプが

少なくなってきたので、眼を引かれました。

古くても新しくても、巴士は私を「知らない香港」へ連れてってくれる。

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★5枚目は、金城さんのラッピング巴士です。

2階建て巴士は縦長の絵を問題なく表現出来るのも特長ですね。

この大きさだと迫力もあります。

んん~まだ、17:30。コレからドコへ行こうか・・・


地歩'06~'07 P.26-1B(中環:④南Y島行きフェリー乗り場)
地歩'06~'07 P.27-1C(中環:ifc前のバスターミナル)
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索罟灣のレストラン街を抜けて

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フェリー乗り場まで来ました。

榕樹灣→索罟灣を歩いた人たちが、乗り場に並んでいきます。

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コレに乗って

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夕日を浴びながら香港島へ(17時頃)。

疲れを感じつつ、フェリーでゆっくり・・・

と思ってたら、跳ねる跳ねるっ!

はじめは遊園地のアトラクション的に楽しんでいましたが、

船内の「キャー」がリアル悲鳴に変わり・・・

お゛ぇぇぇぇ~な方までいました。

この旅最高の恐怖だったかも。


地歩'06~'07 P.410(索罟灣~香港島・中環のフェリー)
索罟灣のレストラン街をまだ歩いております。

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★1枚目は、裏路地です。

「裏」というのは大袈裟かもしれませんが、この「人気が少ない方」って

私の場合、気になるんです。

生活感が溢れてる感じが好きで。

ココで皿を洗ったり、下ごしらえをしたり。

そう言えば子供の頃、家の外にも炊事場があったな・・・

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★2枚目は、標識です。

標識を撮るのも好き。

画になる・・・というのもありますが、デジカメは撮影時間などがデータに残るため

標識を撮っておくと、歩いたトコロがあとでも分かるというのが、第一理由です。

ココから「榕樹灣に行け」って言われたら、「勘弁してください」・・・です。

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★3枚目は、水族館です。

ぃぇ、冗談。レストランは軒を並べていて、「魚が苦手」な私でも眼を楽しませてもらえます。

香港ブロガーとなら、テーブルを囲んで楽しく食べられそう。

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★4枚目は、メニューです。

画像が小さいですが、こんな感じでした。

2回に分けて5人ぐらいで、こういうの食べてみたいです。

全メニュー制覇というヤツ。

食べきれない香港、恐るべし。


地歩'06~'07 P.410