
今回最後のスターフェリーの旅・・・となってしまいました。
中環から乗船して、もう尖沙咀の船着場が目の前。
2F待合の窓が開いている部分、沢山の人がゲートが開くのを待っているのが見えます。
基本的に一度の旅で何度乗ろうが、写真を撮る私は船内で歩き回るので
ゲートに並ぶコトはないです。

夕日って珍しくもないと思いますが、時々その薄い朱色がココロに流れ込んできます。
フェリーなどの白い部分が「真っ白」ではなく、朱色がかっている風景。
快晴の爽やかな白には無い、穏やかな気持ちにしてくれる色というか・・・
時には切ない気持ちになるというか・・・

スターフェリーの真横。
フェリーも緩やかな弧を描いています。
角ばったデザインには無い、柔らかなデザイン。
街が変わっていっても、このデザインでいて欲しい。

スターフェリーのベンチ。
木製。白い部分が鋲で打ち付けてあるのがレトロ。
「古臭い」ではなく、「いつまでも見ていたい」と思わせてくれる。
尖沙咀に到着したようだ、別れを惜しみつつ下船。
地歩'06~'07 P.40-4A