
レンガの色合いと木の窓枠。
子供のころ触って以来、木枠なんて触ってない。
軽く押せば開くのだろうか・・・そんな気持ちは
能率・効率だけを考えた今の考え方。

彫り込まれた模様、手間よりデザイン重視な作品。
コンピュータ好きな私には、こういう匠の技は神の力のよう。
一つデザインしたら、コピーして貼り付けて・・・
そんな簡単にはいかない。

おおっと!香港大学の「小心地滑」
足から水が滴るほど濡れてる時は特に注意ね。

つづき。
彫って切って削って磨いてから挟んであるんです。
和室の欄間も最近はシンプルなものが多く、職人魂って失われつつあるような・・・

で、南側にあるコンクリートの校舎。
実際、多くはコチラで勉強されるんでしょうね。
巨大なコンクリートは冷たい感じさえしました。

ガラスも丸く切っているんです。
左のたくさんのパイプは、しょうがないとして
窓の下の四角い飾りとか。

時間の長さを感じさせてくれる壁。
硬い建物は費用がかかるけど、長く生きてくれる。
木造は命が短い。
古い家に住みたいか?と言われたら私はNo!かもしれない。
でも、何かこの建物は私の失われた感覚に問いかけてくる。
2008/7/3 15:10ごろ