昨日(2006/04/01)の記事で到着した廟は、油麻地の天后です。
話の流れからして判った方も多数いらっしゃると思います。

★1枚目は、門のところから撮りました。
現代のビルが建つなか、香港も日本も寺院というものは、時間の流れが違うような気がします。
この門の中に入ると、香港の雑踏や自分のいろんな欲望が(少し)消されて行くような気がします。

★2枚目は、扉の向こう側、廟の中です。
渋い色の日本とは対照的な色使い、逆にこちらでは赤が神聖な色なのだと思います。
仏像だけではなく、渦巻き線香もインパクトがあり、いろんなトコロに眼が行きます。

★3枚目は、線香のアップです。
黄色の線香は良く見かけましたが、ピンク色もあるんだ・・・。これは最近の流行なんでしょうか?
線香の下にある灰を受ける皿、これが無いと結構気を遣います。
服とかバッグは灰が落ちてもイイのですが、カメラのレンズにだけは避けたい。
そう思いながらの撮影です。

★4枚目は廟内の風景です。
こうして見ると赤い柱や飾りつけの部分、線香の色・黒い椅子・花などがうまく混在して
バランスよく彩っているような気もします。
寺院を訪ねるのは好きな方ですが、天后へ来るとまたいつもと違った気分にさせられます。
謙虚さが得られるというか、心が平たくなるというか・・・

★5枚目は、出撃前の線香でしょう?
多分これから吊るされて祈りのこもった煙を捧げるのでしょう。
たくさん用意されています。神様も仕事、山盛りですね。
天后は漁民の守り神ということです。私も海の旅の安全をお願いして行きました。
地歩'05~'06 P.39-2B
地歩'05~'06 P.135(天后廟の記事)
地歩'05~'06 P.135(天后廟の記事)