転院後主治医から何も報告がないまま不安な日々を過ごしました。

転院して5日程たった頃、母も同じく不安だったのでしょう、主治医が病室を訪れた時に、まだ原因が分からないのか訪ねてみたようです。

先生は母に、まだ確定ではないですが『成人スティル病』の可能性が高いと

母は聞いた事もない病名で覚えられないとメモに残してもらっていました。

私が病室へ行くと、そのメモを見せてくれました。

私はすぐにスマホで『成人スティル病』検索し、どんな病気なのか、どんな症状なのか調べてみました。


えっびっくり難病カナヘイびっくりカナヘイ!?

頭がまっ白に


病気知らずの母が難病

どうしよう

これからどうなるんだろう


でもまだ確定じゃない!!

きっと何かの間違えで……

大丈夫!!!

と自分に言い聞かせ、それでもその『成人スティル病』が気になり、症状を見てみると、母の症状に似ている。

関節の痛み、湿疹、発熱

しかし成人スティル病の湿疹は痒みを伴わない!!

母は我慢できない痒みと闘っている。

違う!!!

母にそして自分にきっと違う!と言い聞かせその日は病院から戻った。