「夢へと続く坂道」by ファンキー加藤八王子へ帰ったついでに、出身中学校へ足を運んでみた。あまり近寄ってうろうろしてると不審者扱いされるので(笑)、ちょっと遠めから写メ。この坂道を登ったところに俺の母校がある。何百回も往復した坂道。大きな希望を抱え、ワクワクしながら登校した坂道。挫折し、泣きながら下校した坂道。友と語り合った坂道。好きな子を待った坂道。あの頃の俺が目指していた俺に、今、俺は近付けているのか?いくつの坂道を登ってきて、これからいくつの坂道が俺を待ってるんだろう。