こんにちは!まさおです😊
皆さま、あけましておめでとうございます🎍
本年も元気に、皆さまの身体のケアをたくさんしていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
今日は、意外と多くの方が興味を持たれている「東洋医学における鍼灸」についてお話しします✨
まず東洋医学とは、体を部品の集合として見るのではなく、すべてがつながった一つのシステムとして捉える医学です。
西洋医学では、骨・筋肉・神経・臓器などを分けて評価し、原因をピンポイントで探していきますが、
東洋医学では体だけでなく心や生活環境も含めて全体のバランスを見て、「なぜ今その症状が起きているのか」という背景を大切にします。
東洋医学にはさまざまな考え方がありますが、その中に「気・血・水」という概念があります。
気は神経の働きやエネルギー、やる気のようなもの、血は血流や栄養、回復力、水は体液バランスやむくみ、冷えをイメージしてもらうと分かりやすいです。
これらの流れ・量・巡りが崩れてくると、体は痛みや不調としてサインを出します。
鍼治療は、その不調を無理に治そうとするものではなく、体が本来持っている「回復しようとする力」にスイッチを入れる刺激です。
身体の反応が出やすい経穴(ツボ)を使って、局所だけでなく全身のバランスを整え、自然に改善しやすい状態へ導いていきます。
鍼刺激によって、入りっぱなしだった体のブレーキがゆるみ、自律神経が整い、体が回復モードに切り替わることがあります。
そのため施術後に、眠くなったり、体が軽く感じたり、力が抜けたような感覚が出ることがありますが、これは体が正常に反応しているサインなんです。
鍼灸は、何かを無理に変える治療ではなく、体が自然に整おうとする状態を作るための方法です。「何をされたか分からないけど楽」「気づいたら調子がいい」そんな感覚も、とても大切な変化なんです。
慢性的な不調が続いている方や、マッサージではすぐ戻ってしまう方には、特におすすめです。鍼は髪の毛ほどの細さなので、強い痛みを感じることはほとんどありません!
ぜひ体験してみてください!