今朝、ピョリの夢をみた。
感じは全く違うんだけど、わたしの部屋という認識の場所で、
眠りについたピョリと一緒にいた。
目を瞑ってしまったのだから顔の向きを気にしても仕方ないのだけど、同じ方向ばかり向いてるのも可哀そうとか、寝返りをさせてあげた方がいいのかなとか、そんな事を考えながらピョリを見つめていた。
すると身体がぐにゃと動いたような気がして、あれっ??? って思った次の瞬間、ピョリがむくっと起き上がった。
ピョリ、亡くなったんじゃないの? 本当は生きてるの? だったらみんなに知らせなきゃ、って思いながら、次の動きを見守った。
するとベッドの上でそのまま立ち上がり、不自由そうに歩き始めたと思ったら、あっという間にサンシルのような姿になって、廊下を走りだした。
楽しそうに何往復も走り続けるピョリを眺めているとき、ふっと夢の扉がとじ目が覚めた。
ピョリは折れ耳スコティッシュにありがちな遺伝性疾患で、四肢の関節が変形していた。
1歳をむかえる当りから少しずつ変形しはじめ、硬くなった関節でトコツントコツンと音をたてて歩いていた。
全てのことから解放され、健康な身体としなやかな四肢を取り戻し、軽やかに走れるようになったんだよ、って教えてくれたのだろうか?
そうであってほしいと、心から思っている。
ピョリ、いままでおつかれさま。
いつかまた、わんにゃんみんなで、仲良く過ごそうね。

