明菜ちゃんが好きなので | Eternal MARIA

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チャイクレ×3、トイプー×2

スコ×2、キンカロー×1

そして人間×4。。。

毎日どこかで、誰かが戦っている…

我が家に平穏はやってくるのだろうか?

成人式の前撮りの時、明菜ちゃんをイメージしてこんな感じのものも撮影した。
明菜ちゃん好きのマナ、大満足合格
 
 
小道具の傘は母のもの。
踊りを教えていたので、大小様々な色が家にある。
 
 
 
 
 
ブーツのみ自前で、あとは全て母の物。
履いている靴下まで母の物(笑)
 
この着物は母の親友のお父様が描いたもので、あまりの派手さで自分にはどうも、という事で母が譲り受けた。
親友のSさんはもともと京都の方だったが、惚れた男(渡世人の旦那さん)についてはるばるわたし地方にやってきた。
字こそ違えど同じ名前で息子たちも同い年。
小学生の頃(確か)に次兄とSさんの息子さんが喧嘩になり、相手にひっかき傷をつけてしまった事を謝罪に行ったのをきっかけに友好が始まった、と幼い頃聞かされた。
息子さんひとりしかいなかったSさんは、わたしを娘のように可愛がってくれた。
この着物を着るたびに、Sさんとの思い出を語る母。
「生きていたら……」とぽつりと零すときもある。
 
 
 
 
この他、先日の記事に載せた朱赤の着物と、↓の着物を着用。
こちらは帯を飾り結びにして晴れ着っぽく。
 
 
 
 
今回成人式を迎えるにあたって、振袖のパンフレットが日々届くようになった頃、
 
わたし「着物どうする?」
マナ 「おばあちゃんの着るよ」
わたし「振袖着ないの?」
マナ 「うん、興味ないし。というか着なくていいし」
 
あっさりと言われ、数ある母の着物と帯の中からそれぞれ三枚に絞った。(わたしや姪の着た振袖もあったが、イメージじゃないといいはじかれた・笑)
 
マナが選んだ三枚は、若かりし頃わたしも着たものなので、親子三代に渡って着たことになる。
終活を始め、かなりの枚数を生徒さんにあげてきたが、どうしてもわたしに残したいもの、この先マナが着れそうなものは手元に残してある。
 
幼い頃の母のイメージは、つねに着物に割烹着だった。
真夏に着物姿の母に、
「暑くないの?」と聞いた事もあるし、
着物姿で参観日に来てほしくないと思った事もあった。
それを母に伝えたら、参観日に母の姿はなく代わりに叔母がやってきた。
いま思えば酷いことを言ったものだ。
そんな着物好きな母は、わたしのために(着物を)買ったといいながら、自ら袖を通していた(笑)
母がいくら着物を買っても「払えるから買うんだろう」と、父は文句ひとつ言わなかった。
母曰く「家一軒分は買った」らしい。
昭和の夫婦は、なにもかもデカい。
 
着物好きの母のお陰でレンタルする事もなく、そして振袖に興味がなかったマナのお陰で、お財布に優しい成人式となったルンルン
 
 
 
 
 
キラキラオマケキラキラ
 
今朝のワンズ。
久し振りの晴天で、雪明りではない明るさがひろがる気持ちのいいリビング。
 
 
 
 
 
利尿剤の副作用で食欲が落ち痩せてしまったけど、こんな風な穏やに見える日が一日でも長く続いてくれる事を、ただただ祈るばかり。