実は12月後半から今まで味わったことのない痛みが胸骨、肋骨から背中、腕まで…
とにかく痛い。。細い数十本の針を内臓の内側からピシュピシュ骨に打ち込まれているみたいな感覚で病院があくのを待ったお正月ううっ...

深く呼吸ができないせいか歩くにも息がきれる。。
痛みへの恐怖が勝ち思考もなにも働かない。
リウマチの痛みはそこだけが痛くてそれを我慢すれば堪えれたが、今回はとにかく苦しく怖い…


それでもクリスマスはやってくるし、年末まではイベント沢山!


年末の挨拶にと来てくださる方々。
返事待ちの催促メール。
指示待ち。決済待ち。ミス報告。
子供たちのご飯や家事。
咳がひどいからメールにしてくれと言っても鳴る電話…


母親なのだからしっかりと。
経営者なのだから自己管理を。


人は経験したことしか理解できないから好き勝手を言うのは普通のことだと普段ならなんてことなく流していることが、今回はどんどん自分は一人だという孤独感に包まれていく。


なにより呼吸ができなくて苦しく、このまま死ぬのか…って苦しさは初体験汗
ネバネバしたものが喉にまきつき隙間がない感じで、咳にもならない。意識が遠のく~と思ったら少しだけ空気が入り生き延びた~!
そんなこんなを繰り返ししてたらお正月が終わってしまいました。


長男が管だらけになり、ただ息をしている状態になっていくのを見ていて、これなら息が詰まって逝けた方が楽じゃないか、と思っていた時期があった。
自分が経験してみたらあの苦しさをどれだけ堪えたら逝けるのか、と思ったらやっぱりもっと楽な最期はないものかと思う。

やっぱり自分で経験してみないとわからない。
なにが正解か、間違えてるかわからないが体験してないことに対しては本当に慎重に対応するべきだな、と思いましたにゃ


病院からの薬が効いて痛みから解放されたら、
「私まだ死ねない!」となった!
こんな単純かぁ、私ぼー
昨日仕事始めで大変だった父に連絡し今からヒーリングしてもらいますビックリマーク

続きはまたリラックマ



長男なんと25歳になりましたイチゴケーキ
今年はクリームを舐めさせても口を動かすことを忘れてしまったようでしたしょぼん
それでも生きてる。


毎年クリスマスが終わり倒れそうな中、自ら作ってくれるドロップスのなべちゃんに感謝(*'∀`*)v
今年はお面のようなウルトラマンキラキラ
中はいちごがいっぱいで美味しいショートケーキでしたほんわか





Android携帯からの投稿