先週は月曜日から幼稚園がお給食を食べてからのお迎えとなったので12時半まで時間ができるようになるはずでしたが…
持っていく物がいろいろあるので毎朝二人で忘れ物がないか指差し点検して
「OK~出発~」
保護者会や体操教室の申込み&説明会、親子遠足で新宿御苑にと毎日なにかしらあって預かってもらってるようなそうでもないような
遅刻もできないので一時間おきくらいに
「寝過ごした」と目が覚めるし、忘れ物ないか緊張するし、
午前中ほとんど動けないため、仕事は押せ押せ
3年間もつかしら
なんて思ってしまうくらいな1週間が無事過ぎて日曜日の朝はばぁばにちびたんを預け久し振りに爆睡しました
完全復活
七田式も3歳クラスになり、毎月の暗唱に
《春望》 杜甫
の暗唱もプラスされ、授業も適当な絵カードを10枚、お話し仕立てにして先生がめくっていき覚える。
迷路、数が減るといくつ、いくつ増えるといくつになるか、ひらがな、カタカナと覚える量が増え、
英才アカデミーも答えが合っているだけではなく、なぜそう思ったか、こうゆう時はどうしたらいいか、など考えを言葉として表す訓練や、話を聞いてでてきた物など答える記憶問題、工作も細かくなってきました
英才アカデミーは先生方それぞれがご自身のお子様を小学校受験させ育てたママでもあるので本当に親身になって教えてくださいます
幼稚園でも習い事でも言われることはただ一つ。
お母さんが一緒に楽しむこと
はい
今月の暗唱
『まんなかって』
最初は アンパンマンのあんこだよ
と何度言い直しても直らなかったアンパンマンもやっと あんぱんの~ と言えるようになりました
アンパンマンの影響力はすごい
「見て~うさぎさん」の声に見上げた空にできた雲
風であっという間に崩れてしまいましたがちびたんのおかげでいろんなことに気づかせてもらったり、意識が和んだり
親子遠足の新宿御苑では鬼ごっこをして走り回り、どんぐりを拾ったり笹舟を川に流したり寒くて止まってられないのもありましたがちびたんの最高の笑顔と緑にたくさん触れて楽しい時間を過ごさせてもらいました
しんどい時こそ体を動かそうと思い続けているジョギングとストレッチ
数ヵ月前は15分走ったら心臓が苦しくて「もう無理…」と貧血をおこしながら吐きそうな自分が情けなく、その後は筋肉や内臓を意識しながら30分走る が退屈で辛くて
今は時速7.5キロに設定し4キロ走っても鼻で呼吸でき、そのあとのストレッチも心地よい疲れに
情けない私はいなくなりました
変われば変わるものだなぁ
さすがにフルマラソンのようだった先週はどうなることかと思いましたが、体力をつけといてよかったと実感
20年前は椎間板損傷により手術を勧められた腰と首。
10年前は電車に乗ったら吐き、顔を洗ったり掃除機かければぎっくり腰に唸り、次女の遠足とかで一緒に走ってあげれず情けなく泣いた30代
次女、、ごめんね
筋肉をつけるように、呼吸法も 散々言われていてもやることやらずに死にそうになったら父のところに駆け込み「肉体を持って生きるのはもう嫌だ…」と嘆いた10年間。
同じように体力、気力がない人。
あちこち具合が悪い人。
生きることに疲れてる人。
こんな私なので出来ない・変わらないと思う人のこともわかりますが、健康の楽さを知った今は同じような方がユニバーサルトリートメントを受け まずは楽になることを。
一日も早く健康で楽しい毎日を送れるってことを実感していただきたいなぁと思います
思えばおばあちゃんは毎朝5時に起きてお地蔵さんに子供や孫、ひ孫のことをお守りください、とお参りしてから公園を何周も歩くことを何十年繰り返していた
父は亡くなる前の一年間ずっと付き添いヒーリングをし、直前まで自分のことは自分でするんだと頑張っていたおばあちゃん
苦しむことなく、最期の言葉を全員に残し眠るように逝った最高の終わりを見せてくれた
誕生日が母の日に近いおばあちゃんはいつもこの時期になると
「なにか物はいらんでか~るいもんでいいねんで(笑)」と笑っていたっけ。
亡くなったあと、娘たちやひ孫名義の通帳がでてきて渡したお金はきっちり定期預金になっていました
この時期になると思い出す
もうすぐ母の日
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持っていく物がいろいろあるので毎朝二人で忘れ物がないか指差し点検して
「OK~出発~」
保護者会や体操教室の申込み&説明会、親子遠足で新宿御苑にと毎日なにかしらあって預かってもらってるようなそうでもないような
遅刻もできないので一時間おきくらいに
「寝過ごした」と目が覚めるし、忘れ物ないか緊張するし、
午前中ほとんど動けないため、仕事は押せ押せ
3年間もつかしら
なんて思ってしまうくらいな1週間が無事過ぎて日曜日の朝はばぁばにちびたんを預け久し振りに爆睡しました
完全復活
七田式も3歳クラスになり、毎月の暗唱に
《春望》 杜甫
の暗唱もプラスされ、授業も適当な絵カードを10枚、お話し仕立てにして先生がめくっていき覚える。
迷路、数が減るといくつ、いくつ増えるといくつになるか、ひらがな、カタカナと覚える量が増え、
英才アカデミーも答えが合っているだけではなく、なぜそう思ったか、こうゆう時はどうしたらいいか、など考えを言葉として表す訓練や、話を聞いてでてきた物など答える記憶問題、工作も細かくなってきました
英才アカデミーは先生方それぞれがご自身のお子様を小学校受験させ育てたママでもあるので本当に親身になって教えてくださいます
幼稚園でも習い事でも言われることはただ一つ。
お母さんが一緒に楽しむこと
はい
今月の暗唱
『まんなかって』
最初は アンパンマンのあんこだよ
と何度言い直しても直らなかったアンパンマンもやっと あんぱんの~ と言えるようになりました
アンパンマンの影響力はすごい
「見て~うさぎさん」の声に見上げた空にできた雲
風であっという間に崩れてしまいましたがちびたんのおかげでいろんなことに気づかせてもらったり、意識が和んだり
親子遠足の新宿御苑では鬼ごっこをして走り回り、どんぐりを拾ったり笹舟を川に流したり寒くて止まってられないのもありましたがちびたんの最高の笑顔と緑にたくさん触れて楽しい時間を過ごさせてもらいました
しんどい時こそ体を動かそうと思い続けているジョギングとストレッチ
数ヵ月前は15分走ったら心臓が苦しくて「もう無理…」と貧血をおこしながら吐きそうな自分が情けなく、その後は筋肉や内臓を意識しながら30分走る が退屈で辛くて
今は時速7.5キロに設定し4キロ走っても鼻で呼吸でき、そのあとのストレッチも心地よい疲れに
情けない私はいなくなりました
変われば変わるものだなぁ
さすがにフルマラソンのようだった先週はどうなることかと思いましたが、体力をつけといてよかったと実感
20年前は椎間板損傷により手術を勧められた腰と首。
10年前は電車に乗ったら吐き、顔を洗ったり掃除機かければぎっくり腰に唸り、次女の遠足とかで一緒に走ってあげれず情けなく泣いた30代
次女、、ごめんね
筋肉をつけるように、呼吸法も 散々言われていてもやることやらずに死にそうになったら父のところに駆け込み「肉体を持って生きるのはもう嫌だ…」と嘆いた10年間。
同じように体力、気力がない人。
あちこち具合が悪い人。
生きることに疲れてる人。
こんな私なので出来ない・変わらないと思う人のこともわかりますが、健康の楽さを知った今は同じような方がユニバーサルトリートメントを受け まずは楽になることを。
一日も早く健康で楽しい毎日を送れるってことを実感していただきたいなぁと思います
思えばおばあちゃんは毎朝5時に起きてお地蔵さんに子供や孫、ひ孫のことをお守りください、とお参りしてから公園を何周も歩くことを何十年繰り返していた
父は亡くなる前の一年間ずっと付き添いヒーリングをし、直前まで自分のことは自分でするんだと頑張っていたおばあちゃん
苦しむことなく、最期の言葉を全員に残し眠るように逝った最高の終わりを見せてくれた
誕生日が母の日に近いおばあちゃんはいつもこの時期になると
「なにか物はいらんでか~るいもんでいいねんで(笑)」と笑っていたっけ。
亡くなったあと、娘たちやひ孫名義の通帳がでてきて渡したお金はきっちり定期預金になっていました
この時期になると思い出す
もうすぐ母の日
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