4月よりマタニティ、産後の方のメニューを一部見直すことになりました。
妊娠中、産後の身体は 一般の整体よりもより繊細なリスク管理と専門的な視点が必要です。
実は開業にあたって「マタニティ、産後」の方をお客さまとしてお迎えするかどうかを、悩んでいた時期がありました。
妊娠、出産という一生を左右する繊細な時期。
「何かあってはいけない」
その責任の重さと対峙するのが怖かったんです。
だからこそ、とにかくその分野について学びました。知識武装、ってやつですね。
セミナーとか、気になるものは時間もお金もかけて随分と行かせてもらいました。
ここまでかけた金額は夫には言えないくらいです。
そして、学べば学ぶほどに
更にリスクの怖さも感じつつも
マタニティ、産後は、その後の人生を左右するといっても過言でないくらい、身体にとってのターニングポイントなのだということも実感しました。
私自身も今だに「産後」です。
その影響を大きく受けています。
メンテナンスは続けていますし、怠ると見事に崩れます。
年齢を重ねればなお、ちょっとしたことで崩れやすくなるなぁとも感じています。
決してマイナスに捉えては欲しくないのですが
妊娠、出産は
身体機能としてだけ言えば「低下」します。
やはり、変化、というものは避けられないのです。
ただ、その変化をどう捉えるのか
そして、どういうふうに対応していくのか
ということが個々の価値観や持ち合わせた情報、知識によって変わってくるのだろうなぁと思います。
私は長年、高齢者のリハビリに携わってきて実感していることがあります。
それは、産後の方が持っている身体の弱点、
例えば
股関節やお腹の使いにくさ、骨盤や腹圧のコントロールなどが、
出産から数十年すぎた高齢者にも同様に弱点として根本に残っているということです。
身体は急に変わるのではなく
今の延長線にあるのです。
今はちっとも想像もつかないと思いますが、立ち上がれない、歩けない、排泄をコントロールできない、という状態になった時に、その人とその人の家族がどんな生活を送ることになるのかを私はたくさん見てきました。
未来の姿が、想像できるだけに身体が崩れ始めるきっかけとなる「産後」からしっかり関わっていきたいのです。
なので、熱量も高いです。
たくさんの人に届ける、というのが理想ではありますが、私の時間も有限で、こんなふうに過ごしたい、というものがあります。
狭くはなりますが、深く、純度高く、必要としてくださる方に届けてまいりますので、ご理解いただけると幸いです。
今後ともヨリドコロをご愛顧いただきますよう何卒よろしくお願いいたします。
妊娠中、産後の身体は 一般の整体よりもより繊細なリスク管理と専門的な視点が必要です。
実は開業にあたって「マタニティ、産後」の方をお客さまとしてお迎えするかどうかを、悩んでいた時期がありました。
妊娠、出産という一生を左右する繊細な時期。
「何かあってはいけない」
その責任の重さと対峙するのが怖かったんです。
だからこそ、とにかくその分野について学びました。知識武装、ってやつですね。
セミナーとか、気になるものは時間もお金もかけて随分と行かせてもらいました。
ここまでかけた金額は夫には言えないくらいです。
そして、学べば学ぶほどに
更にリスクの怖さも感じつつも
マタニティ、産後は、その後の人生を左右するといっても過言でないくらい、身体にとってのターニングポイントなのだということも実感しました。
私自身も今だに「産後」です。
その影響を大きく受けています。
メンテナンスは続けていますし、怠ると見事に崩れます。
年齢を重ねればなお、ちょっとしたことで崩れやすくなるなぁとも感じています。
決してマイナスに捉えては欲しくないのですが
妊娠、出産は
身体機能としてだけ言えば「低下」します。
やはり、変化、というものは避けられないのです。
ただ、その変化をどう捉えるのか
そして、どういうふうに対応していくのか
ということが個々の価値観や持ち合わせた情報、知識によって変わってくるのだろうなぁと思います。
私は長年、高齢者のリハビリに携わってきて実感していることがあります。
それは、産後の方が持っている身体の弱点、
例えば
股関節やお腹の使いにくさ、骨盤や腹圧のコントロールなどが、
出産から数十年すぎた高齢者にも同様に弱点として根本に残っているということです。
身体は急に変わるのではなく
今の延長線にあるのです。
今はちっとも想像もつかないと思いますが、立ち上がれない、歩けない、排泄をコントロールできない、という状態になった時に、その人とその人の家族がどんな生活を送ることになるのかを私はたくさん見てきました。
未来の姿が、想像できるだけに身体が崩れ始めるきっかけとなる「産後」からしっかり関わっていきたいのです。
なので、熱量も高いです。
たくさんの人に届ける、というのが理想ではありますが、私の時間も有限で、こんなふうに過ごしたい、というものがあります。
狭くはなりますが、深く、純度高く、必要としてくださる方に届けてまいりますので、ご理解いただけると幸いです。
今後ともヨリドコロをご愛顧いただきますよう何卒よろしくお願いいたします。
