先月、津吹みゆちゃんの新曲発表会に参加しました

どんと響く直球ボイス『津吹みゆ』

「望郷恋歌」新曲発表会

～夢と重なる望郷演歌～

昨年２月に「会津・山の神」で

デビューされた 津吹みゆさんの

２作目のシングル「望郷恋歌」を

2月３日 発売に先駆け、１月２９日の

新曲発表会に演歌ジャックスの

タレント ファンキーコバとして

楠本チーフプロデューサーに、声をかけて頂き、小池ちゃんと参加しました。

ＮＨＫ のど自慢の出場をきっかけに、卒業後上京
高校在学中から作曲家四方章人先生のレッスンを受けられてたとの事
初心を忘れず頑張りたいと決意も新たに
年賀状の発送もデビュー前は、５０枚だったが、デビュー後は、２００枚に
増えたとの事

今年１月に成人式を終え、
２月２８日に２０歳を迎えるみゆちゃんだが、
「お酒の飲み方を教えて欲しい」と
すると、会場の男性の多くが、私も含め
俺が俺がという顔をしたのは気のせいでしょうか？！

現在宝塚にハマっているとの事です

クラウンミュージック社長のご挨拶の中では、が３ヵ年計画で育てて行きたいと

昨年デビューコンベンションでは、達磨の向かって右目に目入れをしましたが、
今回は、だるまの向かって左目に目入れの儀式を行いました

会場には、
「会津・山の神」とカップリング曲「私の門前仲町」の作詞をされた
原文彦先生もお見えで、ご挨拶されていました

２部のライブでは、
坂本冬美さん「祝い酒」
平野愛子さん「港が見える丘」
カバー曲２曲

新曲のカップリング曲
「ふるさと母さん」

そして新曲
「望郷恋歌」
など披露されました

デビュー１年の新人歌手とは思えない声量と歌唱力、そしてトーク力に

度肝を抜かれて帰りました

左から小池ちゃん、楠本チーフプロデューサー、Music news jp 編集長 曽崎さん

右のマイクを持たれた方が、

作詞家の原文彦先生