11月11日(日)
南船場のスタジオ アルスールで、開催のフラメンコライブを観てきました。
生フラメンコの迫力は、言葉で表現しにくいですが、素晴らしく、熱かったです。
ライブ主催者の石川社長にお願いして、最高のダンスをした、素敵な女性
マリア・マルケス・ラ・チュサさんと、写真を撮って貰いました。
マリア・マルケス・ラ・チュサ
1974年6月13日バレンシア生まれ。
7歳でダンスを始める。
14歳より本格的にダンスを学ぶ為
フリア・グレコス、マルティンバルガス、ハビエル・ラトレ、ミラ・デ・バルガスなど、多くの舞踏家に師事すると同時に「カスティー・ジョ・デ・ルナ」、「サルピカオ」、「ファン・エル・チュファ」などの舞踏団で踊る。
22歳でマドリードへ。
メルチェ・エスメラルダ、ベレン・フェルナンデスなどに師事するとともに「ルイス・デ・ルイス」などの舞踏団と共演。また、パコ・モラ監督・振付の「カルメン」など数々の劇場作品にも出演。
2005年、来日。舞踏団「マリアマルケス」創設。日本国内のショーに出演を続けながら、スペイン舞踏・フラメンコ講師としても活躍している。
終始デレデレで、スケベ面したコバ!
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