最終回を聴いてくださった方、

メッセージを寄せていただいた方、

訪ねて来てくれた方

気にかけてくれた方

 

本当にありがとうございました

16年間は短かったのか・・・長かったのか・・・

わかりません。

 

 

16年前には、釧路のコミュニティ放送が、全国で聴けるようになるなんて思いもよりませんでした。

 

仙台から届いたホヤボーヤは手にサンマを持っているんですよ。

ご縁があり東日本大震災の追悼イベントにメッセージで参加させてもらうことができたのも、ラジオのご縁です。

韓国で聴いています。カナダからのメッセージが届きました。とメッセージを紹介しながら、すごいことだなぁと感じています。

道内のあちこちからも、本州からもメッセージが届きます。

今日の井戸端調査隊の中でラジオは「自分の知らない世界を話してくれる」とか、「ドラえもんのポケット」どこでもドアが出てきて

色々な所に連れて行ってくれるとありました。

本当にそうです。

皆さんが、私を色々な場所へ連れて行ってくれました。

色々な考え方を教えてくれました。

『ありがとうございました』

 

皆さんからいただいたメッセージ、心に響きました。

ご紹介できなったメッセージもありました。

ごめんなさいね!すべて目を通して何度も読みました。

感謝の気持ちでいっぱいです!

 

あんなこと、こんなこと、色々ありすぎて

想い出は尽きません。

FMくしろのクリスマスPの激団FMくしろで、

一生懸命踊る私を見ていて「涙が出てくる」と言われた時は

驚きました。

誰かを応援するのが好きな私が、皆さんに応援してもらっていることに気付いたのはその時でした。

本当にありがとうございました!

 

放送後に頂いたズコットケーキや、お菓子は、スタッフみんなで美味しく頂きました。お心遣いに感謝いたします

ごちそうさまでした。

60年の人生の中でこんなにお花を頂いたのは初めてです。

感激です!

 

番組でお話しましたが、やりたいことがたくさんあります。

「こんなこと、始めました」「こんなことやります」と

今度はリスナーとしてメッセージを送りたいと思っています。

 

まだまだ、書きたいことは山ほどありますが、

3月31日が終わろうとしていますので、

この辺で

お暇させていただきます。

 

いつか、また、どこかで。

「桃子の純情・人情・六畳一間」にお付き合いいただいた

全ての方へ

ありったけの『ありがとう』の気持ちを込めて
 

ここまでのお相手は大津桃子でした。