7月8日午前11時30分頃、安倍晋三元首相が奈良市内で国会議員候補の応援演説中に銃撃され、その後病院に運ばれて緊急治療が行われました。残念ながら、現地時間午後5時3分に息を引き取りました。世界はこの事件に衝撃を受けましたが、中国共産党擁護者「小粉紅」(しょうふんこう)たちの間では熱狂的な喜びが巻き起こっていました。それについて詳しく解説してみます。
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中国に侵略されつつある日本、安倍元総理が見据えた日本の未来はどのような姿だったのでしょうか。
財務省の言いなりな岸田政権に期待はできないし、給料は今以上にむしり取られるぞ、税負担に潰され
老後が心配だ。安倍元総理亡き後、中国の脅威にさらされようがどの政治家もだんまりだろう、隣人に恵まれない
日本を守ってくれた人を失ったのは日本にとっても世界にとっても不幸ですよ。
トランプさんとのツーショットが見たかったがその願いは叶うことはもうありません。


