バッテリー

3月16日(金)のスペシャルインタビューは、なんと!

映画「バッテリー」から、滝田洋二郎監督と、

主演のお二人、林遣都さん・山田健太さんをお迎えしました!


映画を見た平川の感想は・・・

「私は人生というマウンドで全力投球できているのか?」

「何事もどっしり受け止める人間としての器があるか?」

懸命に真っ直ぐに生きる巧と豪の輝きが、スクリーンから溢れていました。


インタビューでも強烈な印象を残して下さいました。


山田健太さん「自分の中学野球と映画撮影のどちらかを

選択しないといけなくて。そんな時、チームメイトの

”オマエにとってこれがチャンスだ。行ってこい!”という言葉があって。

最後は監督から頂いた”後悔はさせない。最後の夏を俺にくれ”で決めました」


林遣都さんは、映画の中の重要なワンシーンのこの台詞を、

再現してくれました。

「アンタに俺の球が打てるのかよ」

平川、本番中にもかかわらず、思考回路がフリーズ・・・。

だって、ワタシの目を見て言ってくれるんだもん・・・。

打てません・・・。でもある意味ホームランです(笑)


で、この台詞のあとに滝田監督が一言。

「ねっ、生意気でしょ~っ。でもこの感じが良かったんだ」


どんなシーンかは、映画館でご確認を!

是非、TOHOシネマズ岡南さんでご覧下さい!!