大谷選手、

10年で1015億円(7億ドル、145円換算)という破格の契約ですが、

その97%が後払い?!

プレー期間の10年は3%という事で、

年俸3億円(200万ドル)程度?!

聞いたときはが3%という驚きの数値で、

頭が???となりました。

スーパースター選手にしては安すぎる。。


今でも十分すぎる貯金があり、

年俸以外にも広告収入等、

多額の収入があるとは思いますが、

普通のスター選手ではあり得ない。。

人間力も異次元です。

とにかく野球が大好きで、

勝ちにこだわりたい。

目的を達成するためならちょっと?の事は気にしない。

全てにおける考え方が普通ではない。

神に近い遠い存在。

感嘆させられるばかりです。


大谷選手の契約金の97%は後払いという事ですが、

代理人のバレロ氏(事務所?)は、

契約金の5%?の50億円(3500万ドル)はいつ受け取る事になるのか?

即金で受け取るのか?

そうなると大谷選手が頑張ってドジャースの贅沢税を減らす努力をしても、

結局大谷選手の1年目の贅沢税算出の年俸は

代理人への報酬の3500万ドル程度も加算されてしまうのか?

という事は贅沢税算出用の年俸は4000万ドル程度?!

詳細はわかりませんが、

実際のところどうなのか?

そこが気になってしまいました。。

贅沢税:球団全選手の年俸総額がある設定額(2億ドルとか?)を超えるとそれに対して球団が税金を払わなければならない