樽井美帆です![]()
11月1日(土)
武庫川河川敷において
『ギネス世界記録に挑戦!
TAKARAZUKA 1万人のラインダンス』
本番が行われました。
宝塚歌劇100周年
宝塚市制60周年
手塚治虫記念館20周年
宝塚市トリプル周年イベントとして
企画されました。
もとは『宝塚市子ども委員会』発案の
イベントです。
子どもたちの夢がみんなの夢へと
広がっていったんです![]()
今回挑戦したのは
『一直線のラインダンス』
これまでのギネス世界記録は、
2012年6月、
アメリカのニューヨークで達成された
2569人
6月27日の
イベント発表記者会見以降、
参加者の募集をはじめ
最終的には5435名の
応募がありました。
人数的には
ニューヨークの記録を
超えていますが、
参加された方が
きちんとダンスを踊ることが
ギネス世界記録認定の条件です。
本番までの間、
参加者それぞれが
公開練習に参加したり、
練習用動画を見て
練習を重ね
本番の日を迎えました。
11月1日(土)は
朝から雨![]()
受付が行われた
9時前後は
かなり強く降ったこともありました。
練習を重ねた日々
思い思いに準備した衣装
ギネス世界記録を夢みて、
参加者の笑顔を楽しみに
準備をしてこられた
スタッフのみなさん
朝早くから参加してくださった
ボランティアのみなさん
みんなの心が一つになり
雨があがることを祈りました![]()
本番前に2回練習を行いました。
ラインダンスの列は
およそ3キロ!!
ズラッと並んだ参加者への連絡や指示、
一斉に揃って踊るための音楽は、
20メートルごとに置かれた防災ラジオから
エフエム宝塚の特別番組を流します。
みんなの祈りが通じたのか
2回目の練習時には
雨がほぼ上がりました![]()
そして11時過ぎ
いよいよ本番というその時
雨は完全にあがり
なんと太陽が雲の間から
顔を出したのです![]()
それだけでも感動![]()
本番に向けての気持ちも
高まります![]()
レインコートを脱ぎすて
本番の時を待ちます。
ヘリコプターが飛び
ラジコンカメラも飛ぶ![]()
ギネス認定員の方々の
厳しい目が光る中、いよいよ
本番スタート![]()
目には見えないけれど
確実につながっている人々が
心を一つに踊った5分20秒
ダンスの最後を飾る曲
『TAKARAZUKA FOREVER』で、
手をつなぎ一直線に
全員がつながった瞬間は、
なんともいえない清々しい感動を
おぼえました![]()
挑戦が終わり、
結果が出るまでは
およそ30分
ドキドキ待っている間の
光景は・・・
初対面の周りの方たちとも
すっかり仲良くなり、
なごやかに会話をされたり
輪になって踊るグループも
ありました![]()
そして、
ギネス認定委員の方から
防災ラジオを通じて結果が発表
されました![]()
小さいラジオに参加者が集まり
耳をすませます![]()
4563人が参加し、
そのうち失格者を差し引いた
4395人がダンスを成功させましたので
ギネス世界記録に認定されました![]()
わぁ~![]()
ヤッター![]()
イエェ~イ![]()
うおぉ~![]()
よかったね~![]()
みんなでハイタッチや
バンザイをして
喜びを分かち合いました![]()
参加されていた方々に
お話を伺うことができました。
宝塚歌劇団 63期生
峰城とわさん
今回のラインダンス曲を
元気に歌われている
コーラスグループ『ジュネス』の
メンバーです。
100パーセント振りを覚えている
自信はあっても
認定員の方が前を通られると
緊張しました。
宝塚の舞台に立っていた時より
今日は緊張しましたね。
練習用ということで
歌は録音したはずなんですが、
本番にこのまま使われるなんて
驚きました![]()
録音の時は
厳しく何回もダメ出しをされ
録りなおしました。
みなさん、歌いながら踊っていらっしゃる
声が聞こえてきてうれしかったです。
宝塚歌劇団 52期生
鈴鹿照さん
みんなの力と
私の『てるてるパワー』で
晴れて本当によかった![]()
今日は、同期生と
同期生のダンス教室の生徒さん、
下級生と18名で参加しました。
ロケット好きだから
とっても楽しかった![]()
これだけの人が集まることが
いいですよね。
今日で終わるのは寂しいから
家に帰ってもまたこれからも
練習すると言っている友達もいます。
鈴鹿照さんのグループのみなさんは、
結果発表を待ちきれず
音楽をかけてノリノリで
踊っていらっしゃいました![]()
82期生
冴輝星也さん・白樺湖夕さん
冴輝さんは3歳の息子さん
白樺さんは6歳の娘さん
と一緒にご参加でした![]()
![]()
子どもさんたちは
上手に踊れた!と
力強く答えてくれました。
振付動画を見ながら
お子さんと一緒に練習されたそうです。
元タカラジェンヌからダンスを
教えてもらえるなんて羨ましい
お子さんですよね![]()
子どもと一緒に参加できて本当に
よかったです。
子どもたちも一生懸命頑張りました。
『タカラヅカが好きすぎて。』の著者で
まんが家・イラストレーター
細川貂々さん
とても楽しかったです。
貴重な経験をさせていただきました。
ツレさんと息子さんが対岸で
応援されていましたよ![]()
3頭身のかわいいタカラジェンヌの
イラストでおなじみの
牧彩子さん
すごい楽しかったです!
自然と歌をみなさんが口ずさんでいるのが
聞こえてきてうれしかったです。
初舞台生のロケット気持ちで踊りました![]()
トイレットペーパーのようなロールになりますが
5000人のラインダンスを
描いてみようかな![]()
宝塚歌劇関係の本でおなじみの
中本千晶さん
東京から5人で参加されました。
みなさんボーダー柄のトップス
男性は黒ジャケットを着ていらっしゃったので
『ルキーニ』ですか?
と伺ったところ・・・
東京宝塚劇場では『エリザベート』
宝塚大劇場では『PUCK』
どちらもボーダー柄の衣装が出てくるので、
ドレスコード『ボーダー』で
やって来ましたとのこと![]()
さすがです!
ダンスもキッチュな感じで
キメられたそうですよ![]()
そして、元宝塚歌劇団 星組
汐美真帆さん
東日本大震災の被災地
宮城県石巻市の
荻浜中学校の生徒11名を
今回のイベントに招待され、
おそろいの青い法被で
ラインダンスに挑まれました。
つないだ手から
楽しさがすごく伝わってきました。
これこそラインダンスだなと思いました。
これからが復興だと思っているので、
つながりをもっともっと大切に
していきたいと思います。
ご縁があれば何でもできるし、
願いは叶うと思います。
5000の手のつながり、
本当に素晴らしいですね。
生徒のみなさんと一緒に宝塚の街に
来られた荻浜中学校の鈴木先生
生徒たちは大変喜んでおり
元気に踊ってくれたので
来てよかったなと思っております。
練習も一生懸命やってきて、
成果を出すことができたと思います。
たくさん支援あってこちらに来させていただき、
実際に支援してくださっている方々の
お顔を見て、本当に支えられているんだなと
感じました。
子どもたちもそれを感じて
これから頑張ってくれると思います。
総合演出 岡田敬二先生
様々な年齢の方に集まっていただき、
奇跡的に晴れて本当によかったです。
河川敷の清掃やライン張りなど、
スタッフのみなさんがボランティアで
してくださり感謝しています。
警察・消防・自衛隊の方々も
素晴らしい協力をしてくださいました。
みなさんの力でここまでできたことを
うれしく思います。
感謝しています。
感無量です。
バラエティに富んだ方たちが
楽しそうに明るく踊っていただき
とてもうれしいです。
実現できてよかったです。
参加者のみなさんのお話
いかがでしたでしょうか?
たくさんの人が
ひとつの目標に
同じ思いに向かうと
素晴らしいパワーになる
その素晴らしい瞬間を
目の当たりにしました。
初対面の方、
全く違うそれぞれの生活を
している方が集まったのに、
これだけ揃って
気持ちがひとつになると
本当に何でもできるんだなと
胸が熱くなりました![]()
参加者のみなさん
スタッフのみなさん
ボランティアのみなさん
そして、応援してくださったみなさん
本当にありがとうございます。
無事にギネス世界新記録を
達成いたしました![]()
ご声援ありがとうございます!
なお、イベントの模様や
インタビューは、
11月7日(金)の番組で
ご紹介する予定です![]()













