樽井美帆です![]()
7月14日(月)
雪組トップスター
壮一帆さんが
宝塚大劇場を卒業されました![]()
壮一帆さんの潔いダンス
愛加あゆさんの壮さんへの
ラブ光線も炸裂しまくり![]()
未涼亜希さんの歌も絶好調![]()
次期トップコンビの頼もしいダンス![]()
千秋楽公演は
舞台と客席が一体となって
大変盛り上がりました![]()
『My Dream TAKARAZUKA』
に続いて
壮一帆サヨナラショー
が行われました。
幕が上がる前に
組長 梨花ますみさんより
壮一帆さんの経歴・メッセージが
これまでの映像とともに
紹介されました。
妖怪・おじさん・お姉さん・父親・キツネ
何でもやります壮一帆![]()
真飛聖さんと築いた花組![]()
真飛さんのサヨナラ公演中に
東日本大震災がおこり、
自分たちに今できることを考え、
終演後に募金活動をしました。
生涯忘れることができない公演です。
初舞台公演で袖から出た瞬間、
お披露目公演初日、
フェルゼンの肖像画が
上がっていった瞬間、
ラストステージの幕が下りた瞬間は
忘れることはない光景になると思います。
いよいよサヨナラショーの開幕です。
時に勇ましく、時に優しく
宝塚に対する愛しさいっぱいの
ショーでした。
宝塚大劇場お披露目公演
『ベルサイユのばら』より
壮一帆さんが3曲ソロで
歌います。
第1場「駆けろペガサスの如く」
ブルーのキラキラ衣装を着た
壮さんが勇ましく大階段に立っています。
フェルゼンのセリフ
『王妃さま、このフェルゼンすぐにまいります。
どうかそれまで生きていてください。』
からスタート
壮一帆さんは『ベルばら』に
6度も出演されたそうです。
第2場「愛に帰れ」
舞台の上から
With Smile
の電飾文字が下りてきました。
第3場「愛の面影」
お披露目公演で名曲を
歌えた喜びはひとしおだった
そうです。
第4場「父よ」
『若き日の唄は忘れじ』より
壮一帆さんのソロ
第5場「恋の笹舟」
愛加あゆさんが
壮さんとお揃いの生地の
ブルーのドレスでセリ上がり、
スモークの中で一緒に歌います。
第6場「Still」
『Shall we ダンス?』より
壮さんに見送られて
愛加さんが銀橋で優しく豊かに歌います。
第7場「Shall we ダンス?」
麻樹ゆめみさん・白渚すずさん
大澄れいさん・天舞音さらさん
寿春花果さんが黄色い衣装で
歌い踊ります。
第8場「Tequila」
『CONGRATULATION 宝塚!!』より
壮一帆さん・未涼亜希さん
早霧せいなさんを中心に
タキシードで男役さんが
踊ります。
第9場「愛の柩」
タキシードの壮さんと
真っ赤なドレスの
愛加さんがデュエットダンス
歌は白い衣装の
未涼亜希さん。
第10場「Amar Es Lo Que Quiero」
(バウホール公演『インフィニティ』より)
マタドールの衣装で未涼亜希さんが
ソロで歌います。
マントを振り回しながら歌う姿がステキ![]()
第11場
「Glory Hallelujaf~CONGRATULATIONS 宝塚!!」
最初は壮さん・愛加さん・早霧さん3人の
ダンスではじまり、
だんだんと人が増えていきます。
衣装は全員白
舞台中ほどの幕が上がると大階段が
あらわれ人文字で
『SO』
大劇場公演のときは『100』と
人文字で書かれていましたね。
歌詞も99年から100周年に
かわっていました。
客席におりて盛り上げる壮さん![]()
終演後の記者会見で、
熱さ・温かい心・楽しげな
お客さまの表情を
とても近くで見ることができました。
私がお客さまの温かい空気の中に
飛び込んでいった感じです。
客席おりさせてもらえてよかったですと
お話されていました。
第12場「CHANGE」
(『Shall we ダンス?』より)
壮さんが歌いだすと
客席にはペンライトが
ともります。
ブルー・グリーン・ホワイトの
3色の光の海
組子が順番に様々なポーズで
壮さんに絡んで、
感謝や愛を伝えていきます。
「Shall we ダンス?」という歌詞が
「君へのおもいThanks to you」と
サヨナラショー仕様に変わっていました。
壮さんを中心に全員で元気よく
客席に手を振って
サヨナラショーの幕が下りました。
そのあとは、紋付と緑の袴姿で
大階段をおりて
一人ずつ退団のあいさつを
行います。
みなさん宝塚への愛や感謝の気持ちを
清々しい表情でお話されました。
一部ご紹介しましょう。
未涼亜希さん
同期生からのお花は
専科の北翔海莉さんが
持ってこられました。
みなさんが思っている以上に
不器用な生き方しかできないようです。
この17年間、
わき道にそれたり回り道もした。
でも無駄な経験は何ひとつなく、
すべて自分の糧になりました。
今更自分の生き方を変えようとは
思いません。
最後まで自分の思いと信念をつらぬいて
走りぬけます。
愛加あゆさん
宝塚が大好きでひたすら前を見て、
一心不乱にありったけの情熱を注いで
走り続けてきた10年間は、
決してキレイで平たんな道のりでは
ありませんでした。
時には自分自身に
負けそうになったときもありましたが、
たくさんの支えてくださる方がいて、
大好きな雪組の方々が
あたたかくたくさんのことを
教えてくださいました。
そして、どんな時でもいつも大きな心で
手を差し伸べてくださった壮さん。
壮さんと出会えたことは私の一生の宝物です。
そして何より客席からあたたかい笑顔と拍手を
送ってくださったみなさんから
たくさんの勇気と力をいただきました。
宝塚が結びつけてくださったすべての出会いに
心からの感謝の気持ちを込めて
東京公演も頑張ります。
大きな目に涙をいっぱいためながら
あいさつをされました。
いよいよ壮一帆さんです。
組子全員で
『壮さ~ん!』と呼ぶと
『はい!』と元気に返事をし、
燕尾服姿の壮さんが登場![]()
東京公演もあるので
男役としてまだまだ突き進むためにも
男役の代名詞である燕尾服を
選ばれたそうです。
同期生のお花は、
5月に退団された蘭寿とむさんが
持ってこられました。
その時、蘭寿さんから壮さんへは、
『ジャイアン大暴れしてちょうだいよ!』と
言葉をかけられたそうです。
壮さんは、
組子にジャイアンと呼ばれることが多いので
千秋楽の楽屋入りの時にも
ジャイアン柄のTシャツを着ていたそうですね![]()
蘭寿とむさんの卒業の日には、
スケジュールの都合上、
壮さんはお花を持っていくことが
できなかったそうですが、
花組時代を一緒に過ごした仲間から
受け取ることができてとてもうれしかったし
感謝しています。
退団の先輩としてそばにいてくれて
とても心強かったですと
会見でお話されていました。
壮一帆さん
たくさんの方々の愛の風を
1枚の大きな帆にうけて、
男役として一筋に進んでまいりました。
今この背中に組子たちを感じながら、
みなさまの温かいお心にふれ
このうえなく幸せでございます。
雪組に戻ってからの時間は、
長くはなかったかもしれませんが、
その1日1日がどれほど輝いて充実していたか。
それを教えてくださったのは、
応援してくださったファンのみなさま、
ともに歩んでくれた組子と
いつも寄り添ってくれた相手役の愛加です。
ここで愛加あゆさん号泣![]()
この喜びを胸に
壮一帆はまだまだ終わりません!
東京千秋楽を目指して、
さらに高みをめざしてまいります。
本日足をお運びくださったみなさま、
この雪組公演をご覧くださったみなさま、
熱いご声援を本当にありがとうございました。
さよなら宝塚を歌い、
幕は下りましたが、
その後カーテンコール5回
未涼さん・愛加さんから
壮さん大好きですと
告白をうけ、
壮さんは、幸せだな~と
おっしゃっていました![]()
鳴り止まない拍手に
『お手手がお疲れでしょう』と
気遣われる壮さん。
『みなさまの愛しかと受け止りました!』
という力強い壮さんの声で
千秋楽公演は終演となりました。
終演後、記者会見が行われました。
壮さんは、
表情をくるくる変え、
元気いっぱいでした![]()
もっと緊張するかと思っていましたが、
とても楽しめました。
お客さまのパワーと組子のパワーで
乗り切ることができました。
人間の人に与える影響力は
こんなにも大きいんだと
ひしひしと感じながら迎えることができた
千秋楽だったと思います。
ちゃんと一場面一場面を
目に焼き付けることができたかなと
充実した気持ちでいっぱいです。

今日、涙が出たことは全くありませんでした。
ただいつもより3時間くらい早く
6時半くらいに目が覚めたので、
ウーミングアップをしていました。
やっぱり特別な思いがあるんだなと
感じました。
雨がやめばいいなとも思って
いらっしゃったそうです。
晴れ女ですか?雨女ですか?
という質問に
『晴れ男です!』
とキリリと凛々しく答えられ、
会場は笑いに包まれました。
雪組トップスターは、
歴代どんなに晴れ女でも絶対雨女になるという
レジェンドがあって、
壮さんも最近では全国ツアー初日に
冠水したり台風が来たりと
『嵐を呼ぶ男役』という代名詞が
つきつつあり、
今日は晴れるか荒れるかの
どちらかだと言われていたそうです。
楽屋入りの時に晴れたので
『よしっ!』と思いました。
みなさまが濡れることなくて
よかったです。
『レビュー・ステイション』を代表して
私から壮さんへ質問させていただきました。
今日までの宝塚人生を
お名前にちなんで航海にたとえると?
実際の海のように時には荒れて
時には穏やかで、
色んなドラマのある航海だったと思います。
100周年のトップスターとしてみた宝塚とは?
ありきたりな言葉で言うのは
私らしくなくて嫌なんですが、
本当にとても素晴らしいところです。
人の愛、お客さまの愛、
出演者の愛や情熱に満ち溢れていて、
色んな人の温かい思いが詰まった
こんなにいいところはないと思います。
私が人生で宝塚を選んで、
宝塚に入ることができて、
宝塚でたくさんのことを
学ぶことができたことは、
人生において本当に大きな宝物だと
思います。
だから、次の人生も
胸をはって歩んでいけると
思いました。
100周年の雪組のキャッチフレーズを
『さらに前に進んでまいります』と
おっしゃっていましたが、
今の雪組は、壮さんからご覧になって
どんな組ですか?
次への新しい時代に向けて、
みんなの瞳がキラキラしている組だと
思います。
東京千秋楽までにやっておきたいこととして
次のようにお話されました。
男役としては、
しぐさなどを千秋楽まで日々追及して
いきたいと思います。
壮一帆としては、
組子との日々の交流・いたずら・遊び、
一緒に高みを目指していく努力を
途切れさすことなく続けていきたいです。
最後まで壮一帆節を炸裂させ、
サービス精神旺盛な壮さんでした![]()
記者会見の最後は写真撮影です![]()
続いて、
ご自分の手形と初めて対面する壮さん
『わぁ~』と大感激し、
愛おしそうに見つめ、
自分の手を合わせてみるかわいい壮さん![]()
『レビュー・ステイション』用に
目線いただきました![]()
手形は、宝塚歌劇の殿堂に展示されています。
パレードに集まったファンは
およそ6000人
寿春花果さん
天舞音さらさん
大澄れいさん
白渚すずさん
未涼亜希さん
麻樹ゆめみさん
愛加あゆさん
退団者を見送る時は、
ファンのみなさんも白い洋服を
身につけていらっしゃることが
多いのですが、
今回は色とりどりの服装で
壮さんを見送っていらっしゃいました。
みんなで一斉に言う掛け声や
演出、横断幕などは一切なし
紋付袴で登場した壮一帆さんに
『ヒュー!キャー!イエーイ!』など
思い思いに声をかけて
卒業をお祝いされている風景が
とても新鮮でした。
朝早くからありがとうございます。
みなさまのご声援のおかげです。
東京も頑張りますのでよろしくお願いします。
とファンのみなさんにあいさつをされる
壮一帆さん
壮一帆さんとファンのみなさんの心が
通い合ったあたたかいパレードでした。
みなさんの様々な思いに見送られ
壮一帆さんは、宝塚大劇場を卒業されました![]()























