まず自分のスペックを。
・22歳
・大学4回生
・真性包茎+カントン包茎
・1度も彼女なし
・風俗経験なし
・よく草食系と言われる…


手術の決意をしたのは4回生の3月、つまり大学生活の最終盤である。保険が適用されるので最初は市立病院へ手術しに行った。しかし、「手術が立て込んでいるので5月頃になるけど良いかな?」と言われたので諦めた。大病院だけあって予約を取るのも大変だということを痛感した。

と言うことで、ネットの評判で信頼のありそうな上野クリニックへ行った。上野クリニックは8万弱で手術出来ると思い込んでいた、いや実際その値段で手術は出来る。ただし、俺は真性包茎であるが、カントン包茎になりかけと診断された。恥ずかしいかな自分で剥いた経験が無い。剥くものだと知ったのも大学生になってからだ。中学生の頃、剥けた剥けないの話が今ようやく理解できたのである。保健の授業でエイズやコンドームの話も大事だが、包茎の話題もやってほしかったと今思う。

手術前、先生が皮を剥いてみた。どうやら剥けるようだ、だが皮が圧迫してカントン包茎だと診断された。そう、俺は真性包茎であり、カントン包茎でもあったのだ。カントン包茎の場合治療費が上がる。さらに今まで一度も亀頭が露出したことが無いので、亀頭強化の薬も追加された。結局治療費は50万程度となったのだ…

費用に関しては数万でも出来る。しかし、それは本当に剥くだけで見栄えに関してはノータッチである。俺は思い切って見栄えも重視してもらったのだ。



以降、~手術当日~へ続く