2026年の穀雨は、4月20日から5月5日です。
地上にあるたくさんの穀物に、たっぷりと水分と栄養がため込まれ、元気に育つよう、天からの贈り物でもある恵みの雨が、しっとりと降り注いでいる頃のことです。
4月の前半結構雨が多かった気がしますが春は雨が多いのか。恵みの雨と思えば雨もまたいいものですね。
穀雨を楽しむ
雨音を聴きながら、新緑の輝きを愛でる
この時期に降る雨は「瑞雨(ずいう)」とも呼ばれるそうです。
雨に濡れて深みを増した木の葉や、しっとりと落ち着いた外の景色を眺めながら、静かにお茶をいただく時間もいいものですよね…ということで雨でもおでかけしていこう!
そのためにもお気に入りの雨具も揃えたいところ…というか先日長傘が折れた(強風で)ので新しいのほしいです![]()
「八十八夜」を前に、新茶の香りに癒やされる
穀雨の終わり頃には「八十八夜」がやってきます。
この時期に摘まれた新茶は、冬の間に蓄えられた旨みが凝縮されており、古くから不老長寿の縁起物とされてきました。
急須で丁寧に淹れたお茶の香りに包まれて、一息つく。幸せなひとときですね。新茶はなかなか難しいかもですがティーパックなどで気軽に気分を味わうのも良さそうです。
春の終わりの「旬」をいただく
穀雨の時期は、春の味覚のラストスパートでもあります。
筍(たけのこ)、真鯛、そら豆…。
自然の恵みに感謝しながら、丁寧な食事を楽しみたいですね![]()
清明をふりかえる
すっかり春、というかもはや軽い暑さすら感じる季節になりました![]()
夕方もまだ明るくてちょっと戸惑う笑
新しい生活が始まった人も多くて周りも浮き足立っているような気がしました![]()
ここまで来たらあっという間に夏が来ますね。
ということで今回は菜の花メニュー食べました。(すっかり食事欄になっている)
菜の花の旬は、一般的に1月から3月にかけてです。本来の開花時期は2月から5月頃ですが、野菜として市場に出回るピークは早春の時期になります。
なので4月の菜の花はほんとに旬の最後になるのですね。(3月に出回った菜の花を確保してるんですかね??)
菜の花って独特の苦味があって苦手だったのですがアヒージョみたいに来い味付けだと苦みがきにならず美味しくいただけました。(あまり苦くないやつだったのかしら?)
穀雨が過ぎると、暦の上ではいよいよ「立夏」。眩しい初夏がやってきます。
今は、春の余韻と恵みの雨をゆっくりと味わいながら、心穏やかに過ごしたいですね。
皆さんの日常にも、優しい雨が素敵な実りをもたらしてくれますように。

