bon voyage ～熱海 大湯間歇泉

続きまして、バスに揺られて移動した先

大湯間歇泉(おおゆかんけつせん)

けっこう、街中にあります。

「大湯」を昼夜６回ほど、湯と蒸気を吹き出し、地面が揺れるようであったそうです。

明治中頃からの次第に減少し、大正12年には、止まってしまったそうですが、大地震の際に再び噴出したこともあったそうです

昭和34年年の復活工事に成功し、現在は4分ごとに、3分噴射しているそうです。

写真を取るため、近くに寄ると、熱さをしっかり感じ取れました。

昭和37年に市の文化遺産になり、保存されているそうです。

こういうスポットを見ると、「温泉街」実感

(o^－^o)