東京ミッドタウンには

ベンチやら公園やらが多く、

自然を愛すとむちゃんとの打合せは、基本「屋外」でした。


今回、「水」の公演のVTRをシルクに提出するために

私の記録用VTRをコピーし、渡しました。


ほんの短い時間でしたけど

今回のこと、色々とお話しました。


今回の作品が

100%我らが妄想した作品に仕上がったかというと

応えはNO。

でも、今できる精一杯をお互いが発揮できるよう

ある意味「真剣」だった。

それは本当だったから

今できる100㌫だったと思える。


それが二人の共通見解でした。


まだまだできることが沢山あるね。


お互い、ありがとうと 固い握手をして分かれました。


とむちゃん、ありがとう。ありがとう。


私はとむちゃんから

『受け止めてくださる人がいて幸せ』

というとても謙虚で、当たり前の感謝を作品作りをとおして気づかされました。



ninaの365Wonderful days-200910101016000.jpg

水 のイメージにピッタリのタオルをプレゼントしていただきました。

ありがとう。