東京ミッドタウンには
ベンチやら公園やらが多く、
自然を愛すとむちゃんとの打合せは、基本「屋外」でした。
今回、「水」の公演のVTRをシルクに提出するために
私の記録用VTRをコピーし、渡しました。
ほんの短い時間でしたけど
今回のこと、色々とお話しました。
今回の作品が
100%我らが妄想した作品に仕上がったかというと
応えはNO。
でも、今できる精一杯をお互いが発揮できるよう
ある意味「真剣」だった。
それは本当だったから
今できる100㌫だったと思える。
それが二人の共通見解でした。
まだまだできることが沢山あるね。
お互い、ありがとうと 固い握手をして分かれました。
とむちゃん、ありがとう。ありがとう。
私はとむちゃんから
『受け止めてくださる人がいて幸せ』
というとても謙虚で、当たり前の感謝を作品作りをとおして気づかされました。
水 のイメージにピッタリのタオルをプレゼントしていただきました。
ありがとう。
