5年来の友達。
アイ○タイルに転職した際、
唯一の同期だった2つ年下の男の子と、ミッドタウンでランチ。
真っ直ぐで
誠実で
ストイックで
熱くって。
彼のスタンスが好き。
私が、新会社 ○ラウディ○設立に携わり、この会社に転籍になると、
数ヵ月後、彼も新会社 アイ○ディア○ライブに出向。
お互い、友達として
仕事の取引相手として仲良くやってきました。
結婚した時期も、新婚旅行の場所も同じ。
彼は、一足先に子供を持ち
今は一児のパパです。
5歳年上のバリキャリ女性を射止めた彼。
バリキャリでも、子育てには惑わされるらしく
女性のキャリアにも理解がある彼でも
「正直・・・ストレスが・・・」と弱音を吐く。
子育て中の奥様のストレスと
仕事の自分のストレス
プライベイトの時間が全く持てないストレス
全てが重なって、今のかれのもやもやを作り出しているらしい。
要は、
家事を総べてやって欲しいということで。
あぁ、
君もそういうこと、いっちゃうんだねぇ
と。
私もそんな風に言われる事、あるのかしら?
少なくとも、
主婦を楽しめる性格ではない私を、いつか子供が出来たとき同じように彦くんもいうのかしら?
子育てって大変なんだな。
彼の発言を以って
改めて感じた、ninaでした。