音楽監督。


すんさん。

信頼すべき作曲家。

そして愛すべき人柄。



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小屋入りしてから、

一部修正をお願いしました。


ごめんなさい、圭太さん。


でも、おかげさまでとても良いシーンになりました。


小屋にはいってからもギリギリまで調整をします。

役者にとってはさぞかし負担でしょうけど、

こちらも役者のコンディションを考えながら手をだします。


着いてきてくれ、と心で祈りながら

でも口と態度は、『出来ません』を許さない。


まぁ、そんな役回りです。


いいんです、拍手がもらえれば。