タイに行ってきました その2
さてさて。
12月31日の続きです。
この日は街中に観光客があふれて、大変な騒ぎに・・・・。
かつてパリで年越しをしたことがありますが、
大晦日のシャンゼリゼさえ、これほどのにぎわいじゃなかったです。
食事を終えて、ビーチのほうに歩いていくと・・・・・
ん????
空におっきな星の群れを発見!!!!!
写真だとわかりにくいけど、星にしては
大き過ぎません?
で、ビーチに着いて、その正体がわかりました。
これです。
和紙のような薄くて丈夫な紙でできた釣鐘状のものの下に、
たいまつがくっついてるんです。
火をつけると、あったまった空気が釣鐘の中に溜まって
熱気球のように空に浮かぶんですねー。
すごい! 頭いい! 超きれい!!!
かなり感激しました。
ね、すごいでしょ?
(よく考えると、けっこう危険なんですが・・・・)
で、われわれも1つ購入。
200バーツ(約600円)なり。
周りの人にライターで火をつけてもらって、空気がしっかり膨らむまで
写真のように支え持って、待つ。
これがけっこう熱い。
ちなみに、注:写真はイメージです。
右側のミニスカートの女性は私ではありません。
後ろの短パンで真っ黒の男性も、夫ではありません。
念のため。
こうして、われわれ二人の新年の願いを乗せた気球は、
ゆっくりと空に飛び立って行ったのでした。
二人で作った星。
うーんロマンティック。
・・・・・が、後日、いつもの中国語の先生に聞いたところ、
この気球は中国の発明なんだとか。
その名も、「孔明灯」。
三国史の諸葛孔明が、軍事目的で発明したものらしいです。
うーん、さすが中国4000年の歴史。
しかし、現在では年末、その年に亡くなった人の霊をいたんで
飛ばすものらしいです。
灯篭流しみたいなもの?
なんだかロマンティックじゃなくなっちゃったけど、
大晦日にビーチで見た花火と、たくさんの気球の星。
忘れられない一場面です。


