本日、エントランスの郵便受けを見たら、
隣(1202)に住んでいる中国労さ○病院の看護婦OBのMORYさんの亭主当ての喪中はがき(喪中はがき用の切手が貼っていたので喪中ハガキでしょう?)が、家の郵便受けに入っておりましてね。
郵便屋さんが間違えたのかな?と思って住所を見たら、確りと家の住所が書かれてありました。
丁度、友達と一緒だったので、確かに家の住所で有ることを友達にも確認してもらいました。
喪中ハガキでなかったら私も郵便局へ、『家に、こういう人は居ません。』と言って持って行くのですけれどね。
あ。
そうそう。
先週、隣に住んでいる中国労さ○病院の看護婦OBのMOR○さんの亭主が家に向けて、
『早、出て行け―!』
と雄叫びを上げておいででしたわ。
それと、約10年前の夏、
隣に住んでいる中国労さ○病院の看護婦OBのMORYさんの亭主は自分の孫(女の子)に、『もうすぐ、この家は、○ちゃんの家になるからねぇ(*^-^*)。』と言うておりました。
それからですよ。
隣に住んでいる中国労さ○病院の看護婦OBのMOR○Yさん一家が喜び勇んで家の旦那の悪口を触れ歩きまくったのは。
それと以前、旦那と私が中国労さ○病院にかかっていたときのカルテの内容をそこいら中にふりまいていらっしゃいました。
おまけに家の旦那の具合の悪いのは嘘である。仕事をしたくないために仮病を使っている。と言い触らしておりましたわ。
中国労さ○病院の看護婦OBの信用と立場を利用しましてね。
それとね、
隣に住んでいる中国労さ○病院の看護婦OBのMOR○Yさんは同じマンションのF7に住んでいる新聞の集金員をしているUさんと仲の良いお友達でしてね。
このUさん、私たちが、この家に住み始めて2カ月程しかたっていないのに、『お宅は、ここ(家)を売らんの?』と聞く様なお方でございましてね。
私はUさんの良識を疑いましたよ。
で、
Uさんの息子は王○製紙の子会社で「王○エンジニアリング」の社員でしてね、家の旦那の悪口を散々、言いまくってくれました。
Uさんの娘か息子の嫁かは分からんが、その人も自分の、まだ幼い子供に家の旦那の悪口を一生懸命、吹き込んでおりました。
この女なんですわ。民生委員をやっているのは。
まだあるよ。
新聞の集金員をしているUさんはね、元呉市役所職員の女ヤクザK○SAIさんの嫁と大変仲が宜しいんでございますよ。
早い話が協力者(=実行犯)でございますね。
隣に住んでいる中国労さ○病院の看護婦OBのMORYさん一家は元呉市役所職員の女ヤクザK○SAIさん一家が引っ越した後、家(1203)の隣(1202)に引越していらっしゃったのでございます。
元呉市役所職員の女ヤクザK○SAIさんの嫁
と、
マンションのF7に住んでいる新聞の集金員をしているUさん
と、
隣に住んでいる中国労さ○病院の看護婦OBのMORYさん
と、
尼崎から来たEGUS○さんの嫁
は、
とっても仲の良いお友達でございますの~。
行いがヤクザそのままでございますわなぁ。
再び家の住所で、隣(1202)に住んでいる中国労さ○病院の看護婦OB一家の名前で郵便物が投かんされていた場合、また記事にさせていただきます。
郵便物はもちろん、『家に、こういう人は居ません。』と言って郵便局に戻しに行ってきます。