私が呉に住み始めたのは約20年と7カ月前でした。

自転車に乗って買い物へ行く途中、信号待ちをしていたときのこと。

初老の男性が二人、話をしていました。

初老の男性A:『今、呉市役所に行ったものかどうか迷うちょるんじゃがのう・・・』

初老の男性B:『困っちょる事があったら呉市役所に相談に言ったらええが。』

初老の男性A:『それが出来たらワシも、こがに困らんのじゃがのう。』

初老の男性B:『呉市役所で何かあったんかいのう?』

初老の男性A:『知り合いがのう、呉市役所に相談しに行ったら、「何、難癖を付けよるんか!」と言うて追い返されてのう。』

初老の男性B:『うん。』

初老の男性A:『それだけなら、まだ、ええんじゃが・・・』

初老の男性B:『どがしたんな?』

初老の男性A:『その後、呉市役所の車に乗った人に追い回されてのう。』

初老の男性B:『う゛ん゛。』

初老の男性A:『耐えられんようになってのう。首を吊って死んでしもうたんよ。』

初老の男性B:『え゛え゛!!! ホンマの話かいの?!』

初老の男性A:『ホンマの話じゃ。ワシの友達じゃったんじゃに。』

初老の男性B:『そがなんなら、なんぼ困っても(呉)市役所に相談にも行かれんわいのぅ。』

初老の男性A:『ほうじゃろう?』

初老の男性B:『(呉)市役所を介さんと他の方法を探すしかないわのう。相談に行って首を吊らされたんじゃ、何しに(呉)市役所へ相談しに行ったんか分からんけんのう。』

初老の男性A:『ほうじゃろーぉ。ほんで頭を悩ましちょるんじゃー。』

という話を聞きましてね。


そうの当時(約20年と7カ月前)は信じられんかったけれど、今は大いに納得しております。

私も呉市役所の女ヤクザにやられました当事者ですからね。
よく分かります。

呉市役所の女ヤクザは同じ呉市役所の職員と結婚し、現役呉市役所の職員である亭主を使い今でも継続してやっております。

もうすぐ彼女(呉市役所の女ヤクザ)の息子が高校を卒業するころです。
大学に行かなければ呉市役所に就職させて自分の後を継がせて、息子の幼稚園から高校までの同級生を軒並み、適当な名目をでっち上げて、陥れて、仕事先に市役所の名前を使い苦情の電話を掛けさせて、元同級生の仕事を奪い取り、更に追い詰めて、首吊り自殺をさせる計画を立てていましたよ。

彼女(呉市役所の女ヤクザ)が自分の中学時代の呉市に在住していた同級生を軒並み市役所の名前を使い、市役所の電話を使い、

『お宅の会社に問題の有る社員が居るのを、お宅は何も御存じないんですか?!』

と真面目な人に、有りもしない濡れ衣を着せて、会社から一方的に解雇させて、仕事を奪い、ホームレスに仕立て上げた後、公園の桜の木で首吊り自殺させてきたように、

彼女(呉市役所の女ヤクザ)の子ども達(息子だけでなく娘もおります。)にも自分と同じ行いをさせる計画を立てておりますよ。

彼女(呉市役所の女ヤクザ)は約13年前に一家で呉市広のジ○スコの側のマンションに引越して、亭主の両親と部屋を並べて住んでおります。

彼女(呉市役所の女ヤクザ)の息子と娘の同級生が、誰一人、被害に遭いませんように。
よくよく、お気を付けくださいませ。

彼女(呉市役所の女ヤクザ)の息子は、お口に特徴がございます。

私は、それを見た時、
『神さんて、ホンマに居ったんかー?!』
と錯覚を起こしました。

何度も言いますが、くれぐれも、お気を付けくださいませ。


あ。
そうそう。
彼女(呉市役所の女ヤクザ)は手始めに大手製紙会社である王○製紙を潰し、自分の名を世に知らしめて、自分の名を聞いただけで企業体全体を震え上がらせるのが夢だそうですよ。

私の前で堂々と自分の夢を語っておいででした。
この話も≪-18年目の真実―さらに詳しく。≫で追々、書いて行きます。

王○製紙の経営陣の皆さま、
企業体全体の経営陣の皆さま、
くれぐれも、お気をくださいませ。