当時の創価の地区部長兼支部長:『・・・・(◎_◎;)・・・・ホンマにウチの学会員がやったんか・・・・? 信じられへん・・・』
親父:『ほな、昔、被害を受けてた洋裁師が嘘を言うてると思いまっか?』
当時の創価の地区部長兼支部長:『いや。いや。・・・・何がホンマなんか分からんようになってきましたわ・・・・』
親父:『何が真実なんか?と、あんたの疑問の答えを探すのは、あんたの領域であって、俺がとやかく言うことと違いまっさかいな。』
私:『洋裁教室というのは駅近くの踏切を北へ7~8分ほど歩いたあたりにある教室のこと?』
当時の創価の地区部長兼支部長:『モモンちゃんが洋裁教室に行ってるのかいな?』
私:『私が行ってるのと違うて、町の西側に住んでる創価のお姉さんで、Jちゃん、が「腕の良い先生が教えている。という評判を聞いて洋裁教室に行ってた事がある。」と言うてましたよ。』
当時の創価の地区部長兼支部長:『ええ?? Jちゃん、いうたら、あの大人しい子やろ? そんな人を虐めたりするような子と違うで。どういうことなんや?』
私:『私が、Jちゃんから聞いた話では、「行き始めて2か月くらいまでは、とても優しく、分かりやすく、丁寧に教えてくれてたんやけど、誰か他の生徒さんが、Jちゃんが創価の信者であることを先生に告げ口したことから、先生が急に冷たくなって、他の生徒さん達が先生を取り囲むように座って、Jちゃんが先生に近づくことが出来へんようにされた。先生に話しかけても完全無視されて、3か月ほどしか行くことができなかった。」と言うてました。』
当時の創価の地区部長兼支部長:『そんなん、学会員というだけで、そんな辛い仕打ちをするやなんて学会員への迫害やんかー!』
私:『Jちゃんも、学会員への迫害やと言うてましたけどね。』
当時の創価の地区部長兼支部長:『そうやろー? あんな大人しい子を理由もなしに虐めるやなんて、迫害以外の何モノでもないやんかー!』
親父:『あんたは本当に何の理由もないと思うてますのか?』
当時の創価の地区部長兼支部長:『理由なんか無いやろー?あの大人しい子が何をやったと言いますねん?』
親父:『あの子は大人しい子や。そやけど洋裁店を潰された洋裁師から見たら同じ学会員には違いないやろ?』
当時の創価の地区部長兼支部長:『Jちゃんが潰したんと違うやろ?』
親父:『モモン。Jちゃんは何にもせんと洋裁を習うとっただけやったんか?』
私:『いいや。中で選挙活動をやったらしい。先生の居るとこでなしに、生徒さん達に「選挙は、何それ誰兵衛さんにお願いします。何それ誰兵衛さんに入れてください。お願いします。」と丁寧にお願いしたらしいねん。それから教室全体が冷たくなったと言うてたわ。』
当時の創価の地区部長兼支部長:『選挙活動をやっただけやろー? それやのに何で、そんな冷たい仕打ちをされんとあかんねんなー?』
親父:『そら洋裁教室の先生と生徒にしてみたら「また潰しに来た!」と思うたやろうな。』
当時の創価の地区部長兼支部長:『何を潰しに行きますねんな?』
親父:『あんたは人の話というものを聞かれん人やったんか?』
当時の創価の地区部長兼支部長:『何でー?ちゃんと話を聞いてるやない?』
親父:『自分等の、都合の良い話だけ、よ・く・聞・い・とって・で・す・わ・なぁ。』
当時の創価の地区部長兼支部長:『ちゃんと公平に話を聞いてるでしょう!?』
親父:『聞いた話を、偏らんと、分け隔てのう理解することが出来てますのんか?』
当時の創価の地区部長兼支部長:『公平に話をきいてますし、相手(洋裁師)の身になって話を聞いてますよ!』
親父:『相手の身になって話を聞いてたのやったら、「洋裁を習いに行って、選挙応援のために票を入れてくれるように頼んでただけやろー?」という言葉は出やへんのと違いまっか?』
当時の創価の地区部長兼支部長:『何でやの? Jちゃんは世の中の人の為に選挙活動をやってただけでしょう?』
親父:『それが、あんたの本心から出た言葉なんか?』
当時の創価の地区部長兼支部長:『本心も何も、私は間違うた事は言うてへんよ。』
親父:『左様か・・・・』
当時の創価の地区部長兼支部長:『分かってくれましたか?(^◇^)』
親父:『よう分かりましたわ。”(-“”-)”』
当時の創価の地区部長兼支部長:『分かってくれましたか。おおきに。おおきに。豪い遅くまで、すんませんでしたなー。お邪魔しました。』
親父:『帰るんやったら、あんた等の神さんと仏壇も一緒に持って帰ってもらえまっか?』
当時の創価の地区部長兼支部長:『な、な、何でー? 今、「よう分かった。」て言うてくれましたやんかー?』
親父:『ああ。言いましたで。あんた等の腹の中がよく分かりましたわ。』
私:『ほな掛け軸を持ってきます。』と創価の神さんを取りに立った。
親父:『ほな、昔、被害を受けてた洋裁師が嘘を言うてると思いまっか?』
当時の創価の地区部長兼支部長:『いや。いや。・・・・何がホンマなんか分からんようになってきましたわ・・・・』
親父:『何が真実なんか?と、あんたの疑問の答えを探すのは、あんたの領域であって、俺がとやかく言うことと違いまっさかいな。』
私:『洋裁教室というのは駅近くの踏切を北へ7~8分ほど歩いたあたりにある教室のこと?』
当時の創価の地区部長兼支部長:『モモンちゃんが洋裁教室に行ってるのかいな?』
私:『私が行ってるのと違うて、町の西側に住んでる創価のお姉さんで、Jちゃん、が「腕の良い先生が教えている。という評判を聞いて洋裁教室に行ってた事がある。」と言うてましたよ。』
当時の創価の地区部長兼支部長:『ええ?? Jちゃん、いうたら、あの大人しい子やろ? そんな人を虐めたりするような子と違うで。どういうことなんや?』
私:『私が、Jちゃんから聞いた話では、「行き始めて2か月くらいまでは、とても優しく、分かりやすく、丁寧に教えてくれてたんやけど、誰か他の生徒さんが、Jちゃんが創価の信者であることを先生に告げ口したことから、先生が急に冷たくなって、他の生徒さん達が先生を取り囲むように座って、Jちゃんが先生に近づくことが出来へんようにされた。先生に話しかけても完全無視されて、3か月ほどしか行くことができなかった。」と言うてました。』
当時の創価の地区部長兼支部長:『そんなん、学会員というだけで、そんな辛い仕打ちをするやなんて学会員への迫害やんかー!』
私:『Jちゃんも、学会員への迫害やと言うてましたけどね。』
当時の創価の地区部長兼支部長:『そうやろー? あんな大人しい子を理由もなしに虐めるやなんて、迫害以外の何モノでもないやんかー!』
親父:『あんたは本当に何の理由もないと思うてますのか?』
当時の創価の地区部長兼支部長:『理由なんか無いやろー?あの大人しい子が何をやったと言いますねん?』
親父:『あの子は大人しい子や。そやけど洋裁店を潰された洋裁師から見たら同じ学会員には違いないやろ?』
当時の創価の地区部長兼支部長:『Jちゃんが潰したんと違うやろ?』
親父:『モモン。Jちゃんは何にもせんと洋裁を習うとっただけやったんか?』
私:『いいや。中で選挙活動をやったらしい。先生の居るとこでなしに、生徒さん達に「選挙は、何それ誰兵衛さんにお願いします。何それ誰兵衛さんに入れてください。お願いします。」と丁寧にお願いしたらしいねん。それから教室全体が冷たくなったと言うてたわ。』
当時の創価の地区部長兼支部長:『選挙活動をやっただけやろー? それやのに何で、そんな冷たい仕打ちをされんとあかんねんなー?』
親父:『そら洋裁教室の先生と生徒にしてみたら「また潰しに来た!」と思うたやろうな。』
当時の創価の地区部長兼支部長:『何を潰しに行きますねんな?』
親父:『あんたは人の話というものを聞かれん人やったんか?』
当時の創価の地区部長兼支部長:『何でー?ちゃんと話を聞いてるやない?』
親父:『自分等の、都合の良い話だけ、よ・く・聞・い・とって・で・す・わ・なぁ。』
当時の創価の地区部長兼支部長:『ちゃんと公平に話を聞いてるでしょう!?』
親父:『聞いた話を、偏らんと、分け隔てのう理解することが出来てますのんか?』
当時の創価の地区部長兼支部長:『公平に話をきいてますし、相手(洋裁師)の身になって話を聞いてますよ!』
親父:『相手の身になって話を聞いてたのやったら、「洋裁を習いに行って、選挙応援のために票を入れてくれるように頼んでただけやろー?」という言葉は出やへんのと違いまっか?』
当時の創価の地区部長兼支部長:『何でやの? Jちゃんは世の中の人の為に選挙活動をやってただけでしょう?』
親父:『それが、あんたの本心から出た言葉なんか?』
当時の創価の地区部長兼支部長:『本心も何も、私は間違うた事は言うてへんよ。』
親父:『左様か・・・・』
当時の創価の地区部長兼支部長:『分かってくれましたか?(^◇^)』
親父:『よう分かりましたわ。”(-“”-)”』
当時の創価の地区部長兼支部長:『分かってくれましたか。おおきに。おおきに。豪い遅くまで、すんませんでしたなー。お邪魔しました。』
親父:『帰るんやったら、あんた等の神さんと仏壇も一緒に持って帰ってもらえまっか?』
当時の創価の地区部長兼支部長:『な、な、何でー? 今、「よう分かった。」て言うてくれましたやんかー?』
親父:『ああ。言いましたで。あんた等の腹の中がよく分かりましたわ。』
私:『ほな掛け軸を持ってきます。』と創価の神さんを取りに立った。