リコの肺に腫瘍(2018年2月12日) | Casa&Rico's Peaceful Days

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イタリアングレーハウンド、カーサとリコの生活。

2月11日、東京大学のすぐそばの「ER 動物救急センター文京」へ行ってきました。

 

再度レントゲンをいろんな角度から撮り、血液検査をして、その結果を診ながら説明タイム。

 

血液検査の結果はとても優秀で、まさに健康そのもの、という結果!

免疫疾患と薬の量が最高に合っているということ!これは嬉しかった!!

 

レントゲンを見るとやはり肺腫瘍のようなので、このあとCTを撮ることに。

全身麻酔をするにあたって、アレルギーの確認、免疫疾患、てんかん発作、

狂犬病やワクチンを打てないこと、フード、薬について全て報告。

プロポフォール(効きが早く醒めが良い、大豆アレルギーの場合NG)での全身麻酔後、

CTを撮り、転移や拡散が無ければ、

その全身麻酔のまま肺切除手術をすることを勧められた。

飼い主自身肺腫瘍について勉強しておいた甲斐あり、

一刻も早く腫瘍を切除するべきと思っていたので、

肋間開胸術ってやつですね!はい!できるならすぐ切除してください!と即答!

先生にニヤッとされながら説明タイム終了。

CT室へ連れてかれるリコたん。

飼い主ーーー!アチシどこに連れてかれるですポー?朝ご飯まだですポー!!!

 

全身麻酔で爆睡なポーポーを横目に、CTの結果を聞く。

右肺葉の上の端っこにできた原発性肺腫瘍で、

他に全身どこにも悪いところ無し!リンパへの転移も無し!

右肺区域切除で完治の可能性99%以上!!!

よっしゃー!!もう、とっとと、ちょん切ってくだせぇー!!

 

南方先生っ!アチシの胸を切っておくんなんしーーっ!!

(懐かしの「JIN ー 仁」より)執刀医さんは南方先生じゃありませんが。。。

 

手術の方法を説明され、悩む間もなく即手術!

(肋骨の間を切り肺を引っ張りだして肺葉の一部をステープラーで切除と縫合を同時に行う)

 

飼い主のリアル姉に抱っこされて手術を見守る、ポーポーの姉ニャンちゃん

(ちなみに飼い主のリアル姉は医療従事者でオペ室にいたこともあるので手術に詳しい!

手術用具や手術方法、薬名など、となりで全て説明してくれた。心強かった〜!)

 

ニャんだかよくわからニャいけどすごいニャ!

 

ガラス越しに手術を見守ることもできたのですが、

先生にプレッシャーをかけたくないのでメスが入る前に待合室へ撤収。

 

待合室で待つこと30分、「腫瘍とれましたー!これから閉じまーす!」とのご報告が。

 

さらに30分後、ICUに移動したポーポーと感動の再会。

って、まだ半目だし!ベロ出てるし!麻酔から醒めきってないし!

 

でもリコたん、頑張って「ポーポー!ポーポー!」って言ってる!!!

訳すと、、、

飼い主ー!アチシ、ご飯食べてないポー!!

この、いっぱいくっついてる管なんですポー?

なんか眠ーい!だるーい!

 

めっちゃ話しかけてくるポーポー!さらに上半身起き上がろうとするし!

人間と同じ術後用痛み止め(フェンタニル)とブドウ糖を注入されてるし、

しっかりちゃんと休んでもらおう。

 

その後、腫瘍の写真を見て、予後について説明を受け、終了。

リコは7日~10日間の入院。

毎日どんぶらこ(ベッドと毛布)持って会いにいくからね!

 

今回も奇跡を起こしてくれたリコ。

すごいタイミングで腫瘍ができて、運良くレントゲンに写ったこと!

全身麻酔に耐えられるほど免疫疾患も体力も回復していたこと!

1回の全身麻酔で検査から手術まで全てできたこと!

腕のいい名医さんに診てもらえたこと!

やっぱりポーポーの運ってすごい!

我が家のポジティブパワーのせいかな?箱根山で太陽神さんにお願いしたからかな?

前向きでいること、めげないこと、笑うこと、解決すること、

ものすごい大事と再認識した日でした!

 

そして、すぐに連絡をくれて励ましてくれたお友達に心から感謝してます。

その優しさとあたたかさが、どれだけ前向きになるパワーの源になったことか。

病気ばっかりで心配かけてばかりだけど、心優しい温かい友達が支えてくれてることに感謝感激!

本当に本当にありがとう!